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F1.8の明るいレンズで世界最薄!Canonの「PowerShot S120」はオトナの部活にピッタリか

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2013年8月22日にキヤノンが発表したコンパクトデジカメの最新機種「PowerShot S120」
発売は9月ですが、なんと、発表の翌日にキヤノンさんがクローズドで開催したイベントで一足先に実機を触ることができました!

キヤノンでは1/1.7型以上のセンサー搭載機をコンデジの高級機と位置づけていて、「PowerShot S120」は高級部類に入るワンランク上の高性能デジカメとのこと。一眼レフよりもコンパクトデジカメを常時使っている人が求めていたハイスペック機種です。


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では、どのあたりが高性能なのかキヤノンの担当者さんからお聞きすることができましたので、僕の感じたことを交えてご紹介したいと思います!

PowerShotの完全フルモデルチェンジ

何ていうか、僕が個人的に一番ビックリしたのがF値とボディの小ささ!
レンズがF1.8という明るさなのに、厚さが29mmというコンパクトなボディに驚かされる!!世界最薄だそうですよ!

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個人的にライバル機種は同じくF1.8の「SONY RX100」かな~と思うのですけど、こちらは35.9mmとやや厚めです。光学ズームがわずか3.6倍という点もRX100は弱い(PowerShot S120は光学5倍ズーム)。一方、センサーが1.0型というのは魅力的ですが(笑)

F値が1.8というのはコンデジの中ではものすごく低いんですが、F値を下げようとするとどうしてもレンズの大口径化が必要になりボディサイズが大きくなってしまうのが課題だったそうです。
しかし、それをクリアし、見事なまでに完全にフルモデルチェンジしつつもコンパクトなボディにできたのですから、キヤノンはすげ~なぁ~と思うわけです!

7つの進化、その中でも「星空モード」をオススメしたい!

PowerShot S120 には以下のような特徴となる7つのポイントがあります。

  1. F1.8レンズを搭載しつつも世界最薄
  2. 映像エンジンDIGIC 6
  3. フル画素で1秒に約12.1コマの連続撮影が可能
  4. 約5.5コマのAF連写が可能
  5. 星空モードを3種類搭載
  6. 背景ぼかしモード
  7. HDRが5種類

F1.8の話は先にしてしまったので、その他のポイントで僕が注目したいのは「星空モード」のメリット。
簡単に説明すると、他のデジカメでも細かく自分で設定すれば夜の空に浮かぶ星の写真を撮ることは可能です。しかし、それを全て自動でやってくれちゃうのが「PowerShot S120」なわけ!

ちょっと自分で撮影した写真ではないのですが、下のように、街の夜景と星空がキレイに撮れる!

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また、こんな感じに星の輝きが目で見たときと同じように撮れるのも「PowerShot S120」が良い仕事をしてくれているから。

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さらに、星の軌跡を撮影する際もモードを切り替えるだけで苦労せず!

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カメラは性能と機能が画質を決める

カメラの画質は性能と機能が左右しているそうです。
しかし、写真はカメラとユーザーの腕で決まります。

写真ってアングルとか、光の具合とか、珍しい風景とか、カメラの種類に問わずユーザーの腕次第でまったく違うものになっちゃうわけですが、腕に自信がない人でも良い写真が撮れるよう手助けしてくれるのがカメラなわけです。

「PowerShot S120」は一眼レフじゃなくコンパクトデジカメをメインで使う人が、より簡単に、よりキレイな写真を撮る機能とともに、その機能をフルに発揮するための性能を備えたカメラです。なので、基本的にはオートで撮るのが一番!
もちろん、シャッター速度や絞りなどいろいろと深いところまで設定をいじれる楽しさもあるので、高級コンデジならではの満足も得られると思います。

9月末までモニターレビューします!

ちなみに「PowerShot S120」の発売日は9月中旬。
発売に先駆けてキヤノンさんから「PowerShot S120」を1ヵ月以上お借りできることになったので、この期間に絶対に星空の写真は撮ってみたい!

オトナのコミュニティーで活躍する高級コンデジ』というコンセプトのように、趣味や普段の活動の中でガンガンに写真を撮って本当にピッタリなカメラかどうか試してみるつもりです!
そのときはまたブログに掲載しますので、ぜひぜひチェックしてみてくださいね!

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