ペットボトルサイズの望遠レンズ「Canon EF70-200mm F4L IS USM」を使ってから望遠ってイイなぁ～と思ったのでベタ褒めする！

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キヤノンの望遠ズームレンズ「Canon EF70-200mm F4L IS USM」が惚れ惚れするほど素晴らしく、これを使い始めたらどこへ行くときも70-200mmを持って行きたくなりました。

レンズがやや大きめなので、実際にはそんな頻繁に持って行けるようなレンズじゃないんですけどね（笑）ですが、めっちゃ良いレンズなので今回はこいつをベタ褒めしたいと思います。

上の写真はサンリオピューロランドのスタッフさんなんですが、ステージ前に子供たちがたくさんいたため、邪魔にならないよう後方から200mmで撮ったものです。薄暗い屋内のステージをここまでズームしたにもかかわらず、ブレずにくっきり撮れたのは僕の腕じゃなく、レンズのおかげ！

デカいし、スポーツカメラマンくらいしか使わないだろうと思っていた望遠ズームレンズですが、遠くから被写体に寄れると一気に写真のクォリティーが上がるのを実感できました。

デカいと言っても決してバズーカ砲ほどではないし、500mlのペットボトルくらいだから全然持ち歩けます。そう、実際に買って使ってみたら想像よりも大きくなかったんです。

Canon EF70-200mm F4L IS USMはフルサイズ対応のレンズですし、EOS 6Dとの相性もバッチリ。まだ購入して間もないけど、今後も長く活躍してくれるレンズになりそうです！

なお、カメラの練習としてサンリオピューロランドは十分使える場所なんで、オススメですよ♪