2018年3月3日、開催3日目となったカメラと写真・映像の祭典「CP+ 2018」に行ってきました!
今回は珍しく(?)まったくコンパニオンさんを撮っていなくて、ほんとに限られたメーカーのブースのみを見て回ってきました。それも翌日(4日目)にも行くからというのが理由で、僕が見てきたキヤノン、Adobe、日本カメラ博物館、BenQについて、それぞれハイライトでご紹介したいと思います。
と、その前に!
先に翌日(3月4日)のステージ内容をご紹介。Twitterに上げてくださっていたBenQアンバサダーさんの写真を拝借して(笑)
明日はね、こんなトークショーがあるよ。
#BenQアンバサダー #BenQアンバサダーCPplus2018 https://t.co/qmz5mMAWnf
今日と同じメンバーに加えて、写真家の東真子さんとstudio9の中原一雄さんもご登壇されます!楽しみです(^^)
僕は4日の14時から登壇しますので、良かったら見に来てくださいね!!BenQブース内で写真を撮るとお菓子がもらえますよ~!
さて、以下、3月3日(土)のハイライト!
キヤノン
YouTuber ジェットダイスケさんのセミナー
写真好きな人は良いカメラ・レンズを持っているのだから、写真だけに使うのはもったいない。ここは動画がいいなと思ったら、ぜひその機材で動画も撮ってみてほしい!と。確かにそうなんですよね~。僕の持ってるCanon EOS M5は動画撮影時はボディ内手ブレ補正が効くから、もっと活用したい!
動物写真家 福田幸広さんのセミナー
動物を撮るときは動物をただアップで撮るんじゃなく、必ず背景となる風景を決めてから動物をじっと待つ。
Adobeブース
茂手木秀行さんの「星空写真」でのRAW現像のコツ
ライトルームで、かすみの除去を上げて、明瞭度をプラスに。ハイライトを上げ下げして調節する。
日本カメラ博物館ブース
正面に展示してあるのがとにかく可愛らしいカメラ群!見ているだけでも心が温まります。
BenQブース
写真家 三井公一さんのセミナー
27インチ・4Kディスプレイの「BenQ SW271」は解像度が4K。写真を等倍にして確認しやすい。また、ハードウェアキャリブレーションに対応しているにも関わらず、14万円で買えるちゃうのはコスパ良い。
映像系大学教授・BenQアンバサダー 斎賀和彦さんのセミナー
ディスプレイは良いものを使わないと、せっかく高いカメラで写真を撮っても本来の色を確認できない。できるなら、「BenQ SW271」と「BenQ SW240」のデュアルディスプレイで使うのをオススメ。
BenQアンバサダー asuka_xpのセミナー
やっぱり一押しの「BenQ SW271」のご紹介。4K・HDRであるメリットと、他社の安い製品よりも優れているポイントとしてオプション製品がすべて揃っていることをご紹介しました。
最大10%オフのセールを実施中!BenQが安い♪
3日(土)・4日(日)はBenQアンバサダーとして参加させてもらっている僕ですが、ここでおトクなお知らせが!
なんと、CP+ 2018を記念してBenQではAmazonでセールを開催中です!
今回のプレゼンでご紹介させていただいている4Kディスプレイの「BenQ SW271」が5%オフ!
さらに、2018年3月24日に発売予定の「BenQ SW240」が先行予約割引で10%オフになっていることに加え、数々の魅力あるBenQのディスプレイがおトクな価格に値下げ販売していますので、ぜひチェックしてみてくださいね(^^)
【セール】
BenQ カラーマネージメントモニター ディスプレイ SW271 27インチ/4K UHD/HDR対応/IPS/DP,HDMI,USB Type C(電源供給なし)搭載/遮光フード付 | ||||
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BenQ カラーマネジメントモニター ディスプレイ SW240 (24.1型/1920×1200/IPS/16:10/AdobeRGB 99%/DCI-P3 95%/キャリブレーション対応) | ||||
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BenQ デザイナーズ モニター ディスプレイ PD2700Q 27インチ/WQHD/IPS/DisplayPort,miniDisplayPort,HDMI搭載/Dual view対応 | ||||
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BenQ カラーマネージメントモニター ディスプレイ SW2700PT 27インチ/WQHD/IPS/DisplayPort,HDMI,DVI搭載/遮光フード付 | ||||
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