フィリピン

フィリピン・セブ島に行く前に教えておきたい6つのこと(交通手段・食事・旅費など)

初めてフィリピンへ海外旅行に行った際、治安はどうなのか、どこを観光したらいいのか、移動にはいくらかかるのかとか、食事は大丈夫なのかなど、随分と不安でした。でも、8日間の観光を終えてみればフィリピンはとても素晴らしくて、食事も美味しかったし、そんな不安などぜんぜん関係ありませんでした!

これからフィリピンに行こうと思っている人、特に初めてフィリピン・セブ島へ旅行する人に向けてお役に立てればいいなぁ~と思い、今さらですが記事を書くことにしました。

現地に住む日本人に聞いたところ、中にはかなり勘違いしている人もいるらしいので、ぜひ参考にしてみてくださいね。実際にホテルや飛行機の旅費はいくらかかったのかも載せています!
(このレポートは2014年9月にフィリピンを旅行した際の情報です)

セブ島は空港の隣の島

フィリピンは島国で、島の数はなんと7,000以上。観光地として知られるセブ島にはマニラに次ぐフィリピン第2位の都市セブがあり、中心部はかなり都市化されていて大きなショッピングセンター「SM City Cebu」が有名です。

そんなセブ島ですが、よく「セブ島に行ってきたよ!」と言う人やブログの日記を見かけます。しかし、それが本当にセブ島かどうかは不明。たぶん本人は気付いていませんから。

セブの最寄りの空港は「マクタン・セブ国際空港」といい、この空港そのものはセブ島ではなくマクタン島にあるんですね。リゾート化されているのはマクタン島で、セブ島とは大きな橋でつながっています。


奥がマクタン島

つまり、セブ島に行ったつもりでマクタン・セブ国際空港に到着したのはいいけど、そのまま滞在したのはマクタン島だったというケースが非常に多いんだそうです(現地の人の話)。まぁ、マクタン島の半分より東側は完全にリゾート化されているので、マクタン島でも豪華なバケーションを過ごせるんですけどね(^_^;) ただ、リゾート環境なので料金は高いです。

ちなみに、僕はフィリピンに7泊したうちマクタン島に滞在したのはほんの1泊だけで、実際には他の6泊の方を豪華なプランにして過ごしました。

 

空港からタクシーの乗り方!白いタクシーが安い

「マクタン・セブ国際空港」のあるマクタン島からはタクシーを使ってセブ島へ移動。空港を出てすぐの黄色いタクシーは観光客向けのタクシーで、料金が高め。なので、僕は現地の人も利用するような料金が安い白いタクシーに乗車しました。

(※2015年10月更新、空港から出てすぐ右手から安いタクシーに乗れるようになりました!)

利用した乗車区間は「マクタン・セブ国際空港」からセブの「Radisson Blu Cebu(ラディソン ブル セブ)」まで。

乗車する際に最初は500ペソと言われ、高い料金をふっかけられましたが、奥さんが英語で交渉し250ペソに。乗る際に料金を聞いておくことが後でトラブルにならない秘訣だそうです。

 

現地の料理を楽しむならSMのフードコートへ

事前にフィリピンの料理はどれもマズイと聞いていましたが、3ヵ所のホテルでの食事、ショッピングセンター「SM City Cebu」内のアジアンフード店とフードコート、シュノーケリングツアーでのBBQなど、どれも美味しいものばかりでした。

「SM City Cebu」のフードコートでは現地人が好んで食べる料理が安く食べられるのでオススメ!

また、ホテルのビュッフェは和洋中いろいろあって、本当においしかった!醤油を使った和食やお寿司なんかもありましたよ。

ただ、街ナカの屋台で販売している唐揚げなどはすごい魅力的だったのですが、衛生面でちょっと気になったので遠慮しておきました。

 

携帯電話・Wi-Fiは使えるけど注意

空港内などでプリペイド型のSIMカードを購入可能。これをSIMフリーのスマホやルーターに挿入すれば、フィリピンでも通話やデータ通信ができます。

フィリピンのセブ島では携帯電話が3GだけでなくLTEも普及しているようで、街中に看板が並んでいました。

ホテルのWi-Fiを使えればいいやと思っている人は注意。ホテルのWi-Fiはどこもクソ遅かったです。一番豪華なホテルでもノロノロで、しかも、かなり頻繁に再ログインが必要になって苦労しました。

なるべくなら、SIMフリーのスマホでフィリピンのプリペイドSIMカードを買って使うようにした方がいいです。フィリピンだけでなくオランダでも実感したことをレポートしていますので、こちらもどうぞ。

関連:海外のWi-Fiなんてアテにならん!これから買うiPhoneはSIMフリー版を圧倒的にオススメしたい

飛行機は成田からセブへの直行便で約5時間

フィリピンへはもちろん飛行機で行くのですが、僕は往復でフィリピン航空(Philippine Airlines)を利用しました。気になる時差はたったの1時間しかありません。

成田空港とマクタン・セブ国際空港は直行便で結ばれていて、非常に便利。チケットはエクスペディアでネットから買いまして、それぞれの空港で発券して利用しました。シートは普通で、広くもなく狭くもなく。飛行時間が短いので特に苦労はしませんでした。

フィリピン航空の直行便なので、例えば往きの所要時間はたったの4時間55分(成田14:25→セブ18:20)でした。往復ともにそこそこおいしい機内食がちゃんと出ますよ♪

復路は注意が必要。マクタン・セブ国際空港で空港使用税を一人あたり550ペソ取られました(2015年5月現在、750ペソに値上げされたそうです!)
あと、お土産を空港で買う場合、税関の後に免税店がありますが、さらにその先の搭乗ロビーにある土産屋さんの方が品揃えがいいです!

航空券の料金は往復で一人あたり69,110円でした。内訳は航空券が49,900円、諸税・サービス料が19,210円です。
LCCや乗り継ぎを利用すればもっと安くフィリピンに行けるはずですが、その分、面倒臭かったり時間がかかったりするので、このあたりは料金と利便性のトレードオフですかね~。

フィリピンとの往復の航空券はエクスペディアで購入しました。

8日間の旅行で利用した3つのホテルについて

重要なのはホテル選び。旅費をケチりたいときはホテルの料金を抑えるのが手っ取り早いけど、バランスを考えて選ぶといいと思います。

僕はセブ島、マラパスクア島、マクタン島の3ヵ所に行きまして、それぞれのホテルに宿泊しました。

まず、セブ島では豪華な5つ星ホテルRadisson Blu Cebu(ラディソンブルホテルセブ)はちょっと贅沢したくて3泊。
料金は2人1部屋・3泊朝食付きの料金で19,720ペソ(47,640円・クレジットカードの為替レート 1ペソ=2.41円)でした。ルームサービスとミニバーは別途1,326ペソ(3,195円)かかりました。

初日の夜はルームサービスをオーダーしたのですが、食べきれないほどの料理にビックリ。

ホテルにはプールやスポーツジムもあり、広いレストランでは料理の種類が豊富なビュッフェを楽しめました。ショッピングセンター「SM City Cebu」がすぐ隣にあって超便利。

4日目からはマラパスクア島のOcean Vida Beach and Dive Resort(オーシャン ヴィダ ビーチ アンド ダイブ リゾート)へ。ここはビーチに建つホテルで、まさに本物のリゾート気分を味わえました。
宿泊料金は2人1部屋の3泊・朝食付きで10,705ペソ(25,596円)。これに別途、夕食やバー利用が3,250ペソ(8,547円)でした。

朝食はビュッフェで、夕食は同じレストランで毎日違うメニューを食べました。肉料理やフレッシュなマンゴージュースが美味しかったです。昼は島を探検したり、泳いだり、夜はビーチのソファでのんびり過ごしたり。

 

ここでも3泊したのですが、また絶対に行きたい場所です。ここに全泊してもいいくらい。

最後に、マクタン島の街の中にあるホテルEloisa Royal Suites(エロイーザ ロイヤル スイーツ)に宿泊。
ここは2人1部屋の1泊朝食込みで1,950ペソ(5,128円)と安かったです。

ここはビジネスホテルみたいな感じで比較的安く、帰りの飛行機に余裕をもって行けるよう航空に近いメリットで選びました。特にリゾート感はなく、ただ安かったので最終日に泊まりました(笑)でも、設備はしっかりしてて良かったですよ♪無料シャトルバスでマクタン・セブ国際空港へ乗せてもらい楽チンでした。

なお、これらのホテルは世界最大の予約サイト「エクスペディアで予約。万が一の場合、サポートしてくれるのでそれなら安心かなぁ~と!

歩きながら使えるモバイルWi-Fiも忘れずに♪

海外ではどこでもスマホでGoogle Mapsが使えた方が便利です。

2016年の冬に香港へ行ったのですが、そのときは海外で使えるレンタル Pocket Wi-Fiを借りて持っていきました。

ネットで申込すると羽田空港や成田空港など各空港のカウンターでモバイルWi-Fiを受け取れるほか、自宅への配送も選べて、思っていたよりも簡単に準備できたんです。海外用Wi-Fiは元に以下の2社が有名です。

①「グローバルWiFi」では5%オフのクーポン配布中♪

②「イモトのWi-Fi」では1日最大600円オフのキャンペーンも!

個人的には2016年末に香港へ行った際にイモトのWi-Fiでとても快適にスマホを使うことができました!友人からはグローバルWiFiも快適だったという話も聞いているので、どちらも大差なく海外でWi-Fiが使えるはずです。

フィリピン旅行のまとめ

僕がフィリピン旅行をした際の情報を参考までに挙げてみたのですが、もちろんこれがすべてではありません。もっと他にも楽しみ方があるだろうし、もっとお得な方法もあるでしょう。でも、初めてのフィリピンにしては何のトラブルもなく、めちゃくちゃ楽しめました!

このレポートは2014年9月時点の情報です。当時、日本円とペソの取引レートは0.38で、1ペソ=2.63円でした。10,000円で3,800ペソです。2015年5月現在もほぼ同じですね。

今回、ホテルでの宿泊・食事代は7泊8日で二人で合計90,106円、飛行機は合計138,220円(一人69,110円)でした。もちろん、このほかにタクシーとかボート代やフードコート、さまざまなアクティビティ利用料がかかりますが、フィリピンをめちゃくちゃ満喫できました。

もし、フィリピン旅行でどこに行ったら良いか迷っている人はぜひ僕オススメのマラパスクア島へ行ってみてください!

セブ島のセブからバスで4時間でマヤ港まで行き、マヤ港からボートで40分かかりますが、ここが絶対にオススメなのです!!

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