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ThinkPad X200 モニターテスト

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先月参加したAMN主催の「レノボ ThinkPad ブロガーミーティング」。
最新のThinkPadを抽選でモニターテストさせてくれるというので、僕は12.1インチ液晶タイプの「X200」を希望しました。今まで12.1インチ以下のモバイルノートしか使ったことがないので、それ以外の機種はまったく興味ありませんでしたからね。

その後、AMNより当選連絡が来て、9月25日に「ThinkPad X200 26J-02」が自宅に届けられました。
これを僕がテストするということで、まずどうしようか考えました。
そういえば、先のブロガーミーティングで、今後はビジネス向けだけでなく一般消費者にもThinkPadを使ってもらえるようにしていく方向性についてレノボの担当者さんが言っていたのを思い出したので、僕は一般用途で使用した場合のテストをすることにしました。

「レノボ ThinkPad ブロガーミーティング」のエントリーにも書きましたが、

“(ThinkPadは)液晶ディスプレイを曲げてもパネルのガラスが割れない、落としても本体が壊れにくい、ハードディスクを守るための構造がすごい”

という特徴があるとのことでしたが、実際にそれをテストする日がやってきました(笑)
さぁ、「ThinkPad X200」のモニターテストを僕に託したAMNさんはさぞかしビビっていることでしょう!!
ポキッ!とかいっちゃったりして。。。

まずは、ちょっとだけサイズについて触れておきます。
これまでのB5・12.1インチサイズの「X61」シリーズの後継機にあたるのがこの「X200」シリーズ。液晶は横長ワイドになった12.1インチワイドです。解像度は1280×800ドット。
本体は薄く、そして、重さは1.35kgに軽くなっているのですが、その頑丈さはさすがThinkPadです。

液晶ディスプレイを広げた状態で液晶の角だけを持って浮かせてみても、まったく曲がりもしませんでした!

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(ThinkPadは180度以上のフラットな状態にまで液晶を広げられる)
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ただ、いくら薄く軽くなったからといっても、厚さはけっこうあると思います。まぁ、P社のノートよりは薄いですけどね~。

液晶の大きさは「SONY VAIO type T」(右)より大きく、作業しやすいです。
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次に、バッテリーが切れるまで動画を再生しまくるというテストを実施したのですが、動画を再生する前のテストでも標準バッテリーの駆動時間についてはちょっと物足りない感じがしました。
Webに接続し、液晶ディスプレイの明るさを最大にした状態で2時間30分、
また、Webに接続し、液晶ディスプレイの明るさを最低にした状態では3時間20分くらい。(家庭用無線LAN IEEE802.11gで接続)

そして、液晶ディスプレイの明るさを中間(8/15)にしてWebのストリーミング動画を再生し続けてみたところ、2時間15分見られました。

ちなみに、標準バッテリーって4セル(駆動時間3.8時間)なんだけど、6セル(7時間)、9セル(9.8時間)の長時間バッテリーもオプションであります。それぞれ、15,540円、17,640円、19,950円なので、他社の長時間バッテリーよりははるかに安価なので買い増ししやすい!ですので、長時間バッテリーを用意しておけばいいわけです。

今回お借りした機種に搭載されていたのは、
CPUはIntel Core 2 Duo P8400 2.26GHzと高速なのですが、メモリが1GBだったのでちょっとガッカリ。たった1GBのメモリでは御世辞にもWindows Vista Businessを快適に動かせるわけがないからです。

X200spec

それでもグラフィックカードを積んでいないのに「Windows エクスペリエンスインデックス」は3.7とまあまあの評価だったので、これでメモリが2GB以上であればもっと評価できるモバイルノートといえるのではないでしょうか。
さらに、SSDを搭載したモデルもあるので、そちらだともっと高性能でサクサクとWindows Vista Businessを動かせると思います。

ビジネス向けのノートPCというイメージが強いThinkPad。これを一般ユーザーにも使ってもらえるようにするには、さらさる薄型化やバッテリーの大容量化が不可欠だと思いました。
また、他社のノートPCはタッチパッドを採用している機種が多いですが、ThinkPadは赤いトラックポイントを搭載しています。僕はトラックポイントが苦手です。一般の人も他社PCからThinkPadへ乗り換えた場合、やはり戸惑うかと思います。トラックポイントが付いてるからThinkPadといえるのかもしれませんが、ユーザーのことを考えたら、いっそのことトラックポイントを見直す必要もあるのではないでしょうか。

今回、モニターさせてくれたレノボさん、AMNさん、ありがとうございました。

※4月以降、このX200はずいぶんと安くなったみたいですね!!びっくり!!

■赤いThinkPadは実在した!!「ThinkPad ブロガーミーティング」

ちなみに、「ThinkPad Geometry」さんによると、レノボでモニター・プログラム経由で購入すると、SDD搭載モデルのThinkPad X200 (7454A28)が304,500円→169,890円で買えるようです!

■新世代 ThinkPad モニター・プログラム
https://www-06.ibm.com/jp/pc/ld/reviewprogram/22568481.shtml

また、僕と同じX200をモニターしていた「せうの日記」さんは詳しいレビューをしています。そちらもどうぞ!

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