2011年3月23日、東京都内の水道水から乳児向けの飲用基準を上回る放射性物質が検出されたとの発表がありました。
枝野官房長官の話によると「大人や子供が飲む場合や、生活用水としては問題はない」ということですが、「粉ミルクを作る際、調整する際などに水道水を使わないことが望ましい」としています。
放射性ヨウ素の含まれた水は、沸騰しても逆効果となり、濃度が濃くなってしまうので、沸騰するのはやめた方がいいです。
すでに都内のスーパーやコンビニで、天然水やミネラルウォーターの買い占め・買い溜めが発生しているようですが、枝野官房長官は「被災地に飲料水を送っている状況で、必要な分を超えて買うのは自粛していただきたい」と呼びかけていますので、くれぐれも冷静な対応をしてほしいものです。
水の売り切れが続出しているのは都内を中心とする首都圏です。余裕のある他の地域やネットで買うのが良いでしょう。
もともと全国向けに普通に販売しているネット通販では、例えば、ミネラルウォーターのウォーターサーバーなんてものがあるんですね。ボタンを押せばいつでも安全でおいしい水が出てくるアレです。
ウォーターサーバーなら、2リットルのペットボトルの水のようにすぐになくなることはないですし、水は大きなタンクで配送してくれるので、自分でお店の長蛇の列に並んで買う必要もありません。こりゃ、便利すぎる!
そのウォーターサーバーサービスの1つ『アルペン・ピュアウォーター』というのがあるのですが、赤ちゃんの粉ミルク用にも使えるお水なのが特徴です!
【特徴】
1.実際に北アルプス連峰で取水し磨き上げた「超軟水」。
2.1リットルあたりの費用が業界最安水準。
3.メンテナンス費用無料です。
ウォーターサーバーは月額600円ですが、お水がボトル1本(12リットル)でわずか995円と格安なのがポイント。
他社のウォーターサーバーが赤ちゃんの粉ミルクには不向きなミネラルウォーターであるのに対し、『アルペン・ピュアウォーター』は純粋でミネラル成分が極めて少ないので粉ミルクを作るのにピッタリなお水なんですね。
赤ちゃんの粉ミルクにも使える安心なお水!
また、いつでも約5℃の冷たいお水と、約85℃の熱いお湯が出てくるので、好きなときにアイスコーヒーやお茶が煎れられるのは嬉しいですね!会社に同じウォーターサーバーがあるのですが、カップラーメンを作るのにも楽チンでした!!
停電時にも注水できる設計なので、計画停電中でも大丈夫です!
今ならサーバー1台とボトル1本のお試しキャンペーンも実施中のようなので、ぜひぜひ試してみましょう!
■おいしい水の宅配サービス『アルペン・ピュアウォーター』