ども！電波ブロガーの@asuka_xpです。
先日、
イー・モバイルのLTEに対応した最新スマートフォン「STREAM X GL07S」を発売前に触ることができるイベントに行ってきました。
驚いたのは、「GL07S」のサイズ。
まず、液晶は1280×720ビットの4.7インチです。
こちらを見ていただきたいのですが、本体は「iPhone 5」よりも一回り大きい（下がGL07S）。
そして、気になる「STREAM X GL07S」の厚さは8.6mm。
「iPhone5」より若干厚い程度。
「GALAXY S3」とはほぼ同じ。
パーツをチェック
本体上部にイヤホン端子とMicroUSB端子があります。
右側面に電源ボタン、SIMカード（EM clip）スロット、カメラのシャッターボタン。
左側面には音量ボタンがあります。（写真を撮り忘れました）
底面。おサイフケータイもあります。
フルHDではないけど、かなり高精細に感じられる液晶。
本体・液晶に関する開発裏話と感想
開発途中の試作品は8.6mmよりももっと厚かったそうです。
ここまで薄くするのには相当の試行錯誤があったんでしょうね！
やはり、この薄さで2350mAhの大容量バッテリーを搭載しているのはすごいと思います。これによりテザリング時の連続駆動時間が最大約8時間を可能にしているんですから、薄さと大容量バッテリーは「GL07S」の大きなポイントでしょう。
また、液晶については企画段階では4.7インチではなく4.5インチだったとのこと。
僕は本体の大きさ（表面積）がもっと小さいのであれば、液晶は4.5インチでも構わないと思っている人間なのですが、もし、本体サイズは変わらずに液晶を大きくしたのなら大歓迎です。（そのあたりの真相はわかりませんがw）
ということで、イー・モバイルの「STREAM X GL07S」は個人的にかなり熱いスマートフォン！
これが安く使えるなんて、イー・モバイルさん思い切ったことをやりますよね～。
発売後にモニターさせていただけるというので一応応募しているのですが、楽しみなので早くモニターさせていただきたいです（笑）
→【更新】
■イー・モバイル「STREAM X GL07S」のモニターになったので、まずは気になるSIMカードのサイズをチェック！
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