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なぜコロッケ?巨大で強力な台風26号が接近で、コロッケを買いに急ぐ人がTwitterに急増 #台風

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台風のときに、どうしてコロッケを買うのかーー。

そんなの初耳だ!という人も多いだろうし、その理由がわからず戸惑う人も多いことでしょう。

そして、大型で非常に強い台風26号(ウィパー)が10月15日夜から16日朝にかけて関東に接近するということで、今回も台風に備えてコロッケを買わなきゃ!とスーパーやコンビニに駆け込む人が多くいるようです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「台風でコロッケ」の理由

なぜ、台風のときにコロッケを食べると言わるようになったのか、ねとらぼの記事によると、

台風コロッケの由来は2001年夏の2ちゃんねる。台風の「上陸秒読み実況スレッド」で「念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました。」と書き込まれたのをきっかけに、「コロッケ食べたくなってきた」という人が続出。以後、「台風=コロッケ」というのがお決まりになっていきました。

だそうです。

ある人が台風に備えて買ってきたのがなぜかコロッケで、しかもすでに3個食べてしまったという突っ込みどころ満載な上に、他の読者の食欲をそそるというシナジー効果(笑)で拡散していったんでしょう!

とりあえず、これからコロッケ買う!

都内はすでに満室のホテルも!台風26号、交通マヒで最悪の事態に備える人が多数

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【更新】
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