毎日利用しているFacebook。友達とのコミュニケーションや面白い写真、楽しい話など、今の僕にとっては欠かせないサービスです。
先日、iPhoneのFacebookアプリを再インストールしたのですが、うっかりそれから何日も位置情報機能をオンにしたままでした。
FacebookアプリをiPhoneに入れると位置情報機能はオンになっていて、投稿時には自分の居場所も一緒に投稿してしまいます。もしかしたら知らない人もまだけっこういるかもしれないと思い、今回はFacebookのiPhoneアプリで居場所をオフにする方法をお教えしますね!
Facebookアプリで現在の居場所を消す
一時的にFacebookで居場所を教えたくない場合には下の画像の赤丸で示したピンの部分を押してみてください。
次に近隣の主要スポットが一覧表示されますので一番下の右端にある「×」を押すと、一時的に現在地をわからなくすることが可能です。ただし、これは投稿する度に行わなければいけません。
Facebookアプリの位置情報を完全にオフにする
投稿する度に現在地を消すのは面倒くさい!そんな人には、Facebookアプリに関するすべての位置情報をオフにしてしまいましょう。
iPhoneの「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「Facebook」→オン(◯が右にある)だったら、オフ(◯が左にある)にする。たったこれだけです!
今後はFacebookに投稿しても現在地は表示されなくなります。
ただし、チェックイン機能を使うときには位置情報がオンになっていないといけませんのでご注意を。
現在地を投稿したいときにはさきほどの位置情報サービスでFacebookをオンにすればOKです。
仲の良い友だちには居場所を教えてもいいけど、そうじゃないときってけっこうありますよね。ヘタしたら知らない人に自宅がバレてしまう可能性だったあるわけですから。。。
今回ご紹介したやり方なら簡単に位置情報をオフにできるので面倒くさくないし、ぜひ試してみてくださいね!
売り上げランキング: 48,421