みんなの笑顔が素敵すぎ！旬の天然ウニとイクラ、大庄水産が空輸で仕入れた３メニューを限定販売（5/23～27）

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新鮮な魚介類を提供する居酒屋「大庄水産」が2016年5月23日（月）～27日（金）までの5日間、夜限定で贅沢なウニ・いくらメニューを全国30店舗で各店1日20杯限定で販売します！

5月が旬で一番おいしい青森県産の天然キタムラサキウニをたっぷり使った「うにめし」、アラスカ産の天然サケから獲った天然のイクラがこぼれるくらいたくさん乗った「いくらめし」、このウニといくらがハーフ＆ハーフで乗った「うにいくら合盛めし」の3品です。

どうですかコレ！！

「いくらめし」（1,980円）

「うにめし」（2,700円）

「うにいくら合盛めし」（2,400円）

今回、大庄水産の試食会にご招待いただきまして、一足お先に食べてきました。誘ってくれたゆうせいさん（ブログ：雰囲気で話す）、ありがとうございます！

僕は醤油も何もかけずにそのまま食べたんですけど、はっきり言って大満足！旬で鮮度もバツグンの天然ウニと天然イクラって、こんなにも美味しいんですね。本当に美味しいものを食べたときって自然と顔が笑ってしまいます！

ほら、みんなもこんなに笑顔になってましたよ！！

生産者からすぐ！空輸を可能にした羽田市場を活用

産地で食べる魚や貝ってめちゃ美味しいのは当たり前だけど、空輸で送られてきた新鮮な魚介をすぐに食べられるんだからそれはもう産地と同じレベルの鮮度ですよ！これって凄くないですか！？

どういうことかというと、大庄水産では今話題の「羽田市場」を利用し、産地から空輸で仕入れているんですね。

羽田市場とは何か説明しておきますと、漁場からお店まで空輸を使って素早い配送を可能にしたサービスのことです。CSN地方創生ネットワークという企業が運営しています。産地で獲れた新鮮な魚介類を速攻で大庄水産の店舗へ配達できるため、僕らは大庄水産に行けば高級なうに・いくらを鮮度の良いうちに食べられるというわけ！そういえば、テレビ東京の「ガイアの夜明け」でも紹介されていましたから知っている人も多いかも。

いくらの輝き、すごい（笑）

こ、これが高級なキタムラサキウニ。しかも、今（5月）が旬！！

仲卸などの他の中間流通を挟まずに生産者から大庄水産へダイレクトに羽田市場が届けるため、高級品にもかかわらず比較的安価な価格で提供できるんだそうです！丼を見たときは小ぶりだな～と思ったんですけど、これが食べてみると予想以上に量が多いのよ！だから価格も最初は高いかもと思ったんだけど、こんなに量がたっぷりだったので食べ終えた後には割安感を感じました。

網焼きもいける！お酒が進む絶品料理もいただきます！

さて、大庄水産ではおいしい料理がたくさん！

名物というのがこちらの「ぶっかけ寿司こぼれ盛り」（1,200円）。す、凄すぎる！

こんなのが出てきたらビックリしない人はいないでしょ（笑）ド迫力よ！！

また、新鮮なお刺身の「十二点盛り」はめちゃくちゃリーズナブル！なにこれ、これで2,250円ってどうなってんの！？

焼ガキ（3個980円）はじっくり焼いて♪

大ホタテ貝の醤油バター焼き（1個680円）はおかわりしてしまったほど気に入りました！やみつきになる、ってこういうことを言うのね！

このホタテを焼いた後に殻に残ったエキスに白飯を混ぜて、激ウマのホタテ汁飯！！

すごいなぁ～、おいしい料理がこんなにもある大庄水産。実は初めて来たんだけど、いいお店を知ることができました！

店長さんも陽気で、とても接しやすい方でした！

女性店員さんも明るくて、こういうお店って楽しくてつい時間を忘れてしまいますね～。

おさらいしておきますと、「うにめし」「いくらめし」「うにいくら合盛めし」の販売は5月23日（月）～27日（金）までの5日間限定。1日20皿だけの販売なので、飲みに行ったら〆には絶対にオーダーしましょう！

販売店舗：「大庄水産（だいしょうすいさん）」
京急蒲田あすとウィズ店、赤羽店、内神田店、大泉学園店、三軒茶屋店、下北沢北口店、武蔵境店、本蓮沼店、関内店、衣笠店、京急鶴見店、橋本店、武蔵新城店、武蔵中原店、わらび店、静岡駅前店、藤枝店、高崎西口店、高崎東口店、前橋店、土浦店、帯広店、帯広2号店、札幌・読売北海道ビル店、仙台国分町店、岡崎駅前店、刈谷店、錦店、明石駅前店、佐世保店（30店舗全店にて）

また、同じグループの「庄や」でも同様のうにといくらを使ったメニューを展開していて、こちらでは「うに・いくらこぼれ軍艦」を5月23日～27日までに1貫ずつ1皿1,000円で提供。首都圏（東京・神奈川・千葉・埼玉）の「庄や」139店舗（直営店舗のみ）各店1日20皿限定です。これもおいしかった～！