世界最小クラスの小型モバイルドキュメントスキャナー「FUJITSU ScanSnap S1100 FI-S1100」。
「ScanSnap S1100」がどんなものか、AMNさんのイベントに行ってきて、いろいろ知ることができましたのでご報告しますね!
■小型のペットボトルよりも軽量
「ScanSnap S1100」のサイズは長めの羊羹って感じ。料理を包むラップよりも一回り小さいです!
重さは340gぐらい。ミニサイズのペットボトルよりも軽いんですね~。
とても細いので、バッグの中に入れてもぜんぜん場所を占領しませんし、かなりスマートに感じました。
■ケーブル1本、ボタン1つ!
この「ScanSnap S1100」は、なんとUSBケーブルたった1本で使えます!
パソコンと接続すると電源の供給をUSBから行うので、電源ケーブルの必要がありません。
スキャンを行うときは、本体の右側にある青いボタンを1度押すだけ。
あとはスキャンしたい用紙を挿し込めば自動的にどんどんスキャンしていってくれます!
とてもシンプルで直感的な操作が可能ですよ!
■2種類の排紙方法が可能
こんなにコンパクトなボディなのに、用途に合わせて2種類の排紙方法があります。
1.前から入れて上から出てくる(主に書類系の紙)
こちらは、紙の両面をスキャンしたいときに使用します。前から紙を入れて、上から紙が出てくるのですが、そのときに180度回って手前に出てきます。
つまり、前から入れたときは裏だった面が、スキャンを終えた後は表になって出てくるのです!そのまま再び紙を前から入れれば、手でひっくり返すことなく裏面のスキャン作業が可能となります。詳しくは動画をご覧ください。
2.前から入れて後ろから出てくる(名刺やカードなど厚めの用紙向け)
名刺やカードなど、ちょっと厚めの物をスキャンするときはこの排紙方法を使用します。
真っ直ぐの排紙方法と、ひっくり返ってくる排紙方法
■レシート管理や名刺管理もできる
付属のソフトで、レシートをスキャンしたあとに金額や項目などを保存できます。
また、名刺もちゃんと管理できますよ!
しかも、年賀状をスキャンすると、お年玉付き年賀ハガキの番号を読み取って、当選番号も調べてくれます!!インターネットから当選情報を拾ってくるので、かなり便利!今回のイベントでは、実際に当選してる番号を調べることができました!
■文房王の話
「ScanSnap S1100」からEvernoteに読み込めるのですが、その前に紙に予め横方向に文字を印字しておくと、「ScanSnap S1100」が紙の方向を認識できて、読み込んだ紙を自動的に横方向にしてくれる。
ばんばんスキャンしておいて、持ってる写真を活用したい、使いたい時に使いたい、と、そんな場合に「ScanSnap S1100」とiPadの組み合わせは最高と言っても過言ではない。
■実験
意地悪して、カードを斜めにしてスキャンさせてみました!
さて、どうなるか。。。
なんと、スキャンした画像はPCではちゃんと傾きを検知して、真っ直ぐに補正されていました!!おそるべし。。。
フタを開けてスキャンを開始した場合、前から入れた用紙はひっくり返って上から出てくるのですが、もしフタを開けた状態でここに固いカードを挿入してみたらどうなるか。。。
ちゃんと途中で止まりました!!すごい!!
こんな感じで非常に「ScanSnap S1100」は実用的なモバイルのスキャナーだということがわかりました。カタログや写真で見るよりも、実際に目にしたときに小ささには感動すると思います!そのくらい小さいのです!
個人的には、「ScanSnap S1100」とiPhone・iPadが大学時代にあったら、ルーズリーフに書いていた授業の内容を、全部「ScanSnap S1100」でスキャンして、iPhoneやiPadで持ち運べば、重いノートもファイルバインダーも不要だったのになぁ~と感じました。