アプリを使ってお肉を焼く時代だからオージー・ビーフのステーキ（500g）を焼いてみた [PR]

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目の前に分厚い肉があればそれを焼きたいと思うのが人間の心理。

しかし、正しいの焼き方を知らずになんとなく焼いていると、肉が硬くなったり、肉本来のおいしさを失うことになります。

しかし、そこはここにいるコアラにおまかせを！オージー・ビーフをおいしく焼くことをサポートしてくれるわりと良いヤツで、見た目では大したことないのにあなたの快適なステーキライフをお約束してくれます。

『ステーキメイト（iOS版）』（Google Play版はこちら）という名前のアプリに登場するコアラなんですが、赤身が多くて脂肪分が少ないオーストラリア産牛肉「オージー・ビーフ」は他の牛肉よりもヘルシーである一方、焼くときにはちょっとしたコツが必要。それをコアラが助けてくれるというわけです。

そう、このアプリがあれば誰でも簡単においしいステーキが焼けちゃう！このとおり♪

今回はオージー・ビーフのご紹介第2弾ってことで、便利なアプリとお得なキャンペーンのご紹介をさせていただきます。

ステーキメイトを使ってオージー・ビーフの巨大ステーキを焼く！

さてさて、実際にステーキメイトを使って肉を焼いたのでそのレポートをお送りしましょう！

この牛肩ロースステーキ肉は約1,000円で購入したもの。なんと、533グラムと一人で食べるには大きすぎたので奥さんとシェアすることにしました。

肉の大きさや分厚さなんて問題じゃない！
アプリの中におおよその厚さが測れる定規機能が付いているからだ！（マジで）

購入したステーキ肉が1.5～2.0センチはあったので、とりあえず1.5センチで設定。アプリは肉の厚さのほかに、肉の種類や調理方法、焼き加減を選ぶことで、調理開始から肉をひっくり返す時間やフライパンを火から下ろすベストなタイミングまでを教えてくれるのです！

肉の種類は今回は牛かたロースだったので「牛肩ロース肉」を選択。

自宅のキッチンでフライパンを使って焼くため、「フライパン」に。

そして、仕上がりは「ミディアム」を選びました。

その選択結果から、今回のステーキを焼くのに必要な時間は8分25秒と判明！

アプリの指示にしたがって調理するだけ！

さぁ、アプリ中央にある開始ボタンを押すといよいよ調理開始です。
コアラ隊長からはさっそく「中火」との指令が出ております。

予め熱しておいたフライパンに、ステーキ肉を投入。

アプリは横に傾けて使うと、このように次の指令があらかじめわかるので便利かも。

隊長から「ひっくり返せ！」との指令が出たので、急いで肉を反転。

「上手く焼けているね！」とのありがたきお言葉をいただき、緊張がほぐれます。

この時点では塩コショウなどの味付けはしていません。

見た目でもわかるくらいイイ感じに焼けてきて、肉の焼ける香りが食欲を刺激します。

フライパンを火から下ろして、アルミホイルで包み予熱で調理するみたいな指令が！！

肉をアルミホイルで包み、しばらく放置。こ、これがオージー・ビーフの正しい焼き方だったのか！

そして、「上手に焼けたね！」と表示されたら完成。
とても親切で優しいコアラ隊長がナビしてくれて、助かりました！

味付けに関する項目はなく、そういった指示もなかったので、好きなタイミングで塩コショウをかけるとか、後でステーキソースをかけて食べるとか、自分のお好みで良いみたいです。
ステーキソースよりも塩味が好きな僕は、塩コショウを振って、肉本来の味を楽しみましたよ♪うまかった～！

設定した1.5センチよりも実際は厚かったのかもしれませんが、焼き上がりの結果としてはミディアムというよりもレアに近いミディアム・レアになりました（笑）
でも、最初の数分で肉の表面だけ焼けた後は本当に中身の状態がわからなくなるので、「ステーキメイト」のおかげで焼きすぎることなく、おいしいステーキを作ることができました！