インスタントラーメンの「サッポロ一番」って知らない人はいないですよね?サッポロ一番味噌ラーメンとか、一度は食べたことがあるんじゃないでしょうか。もう1つ言うと、サッポロ一番は会社名ではありませんよ!
実は新商品の「サッポロ一番 グリーンプレミアムゼロ」が2015年9月14日に発売となります。来年に発売50周年を迎えるご存知「サッポロ一番」シリーズの新商品です!発売に先駆けて、9月8日に試食イベントに行ってきましたのでその模様をレポートしたいと思います。
細かい商品説明は後回し!まずは大きな特徴のみを挙げて、どんなラーメンなのかをザッと感じてみてください。
【「サッポロ一番 グリーンプレミアムゼロ」の特徴】
- 業界初のノンオイルスープ
- 進化したノンフライ麺
- コレステロールゼロ
- スープと麺を含めて299kcal以下
- ラインナップは醤油味、海鮮味、鴨だしうどん
3種類を実際に食べてみた!ダシと麺がマジうま!
何これ?本当においしいの?と不安いっぱいで試食へ。
でもね、香りからしてヤバイ(笑)めちゃくちゃ美味しそうなんだってば!ではでは食べてみます。
サッポロ一番グリーンプレミアムゼロ 醤油味
まずは醤油から。
醤油はノンオイルとは思えないほど美味しくて、満足感が高い。スープにもこだわりを感じます。焼きアゴと瀬戸内産の煮干し、徳島の阿波尾鶏をダシに使用。ここにヤマサの重ね仕込み醤油本懐石を使用し、しっかりとした味を楽しめるスープになっているんです。
シンプルなので最近は食べていなかった醤油ラーメンですけど、正直驚きましたよ。麺はモチモチしててうまい!大葉がいいアクセントになるのでトッピングにピッタリ。
サッポロ一番グリーンプレミアムゼロ 海鮮味
続いて海鮮味を食べてみました。
麺をすするとスープの味に驚きました。北海道産ほたて、北海道産昆布、藻塩を使用しているためか、味はかなりあっさり。二日酔いのときでも気持ち良く食べられそうな優しい味で、どことなくラーメンを食べたときに感じるあの罪悪感がない!
僕のテーブルだけでなく、会場全体でもこの海鮮が一番人気でした!また、スタッフの方からは海鮮味にはトマトを入れると合う、とのお話がありました!これは試してみたいなぁ。
サッポロ一番グリーンプレミアムゼロ 鴨だしうどん
最後は鴨だしうどん。
湯で時間は5分と少々時間がかかりますが、稲庭うどんっぽい麺で、つるつるした食感が味わえます。とてもインスタントとは思えない麺のクオリティーで、もし皆さんがこれを食べる際には僕が稲庭うどんと表現している理由がなんとなくわかると思うはずです!
ダシには国産鴨、焼津加工のかつお節、ヤマサの重ね仕込み醤油本懐石を使用していて、風味とコクのある美味しいスープでいただけました。
そもそも、サンヨー食品ってどんな会社だっけ?
さて、序盤にちょこっと触れた社名についてですが、サッポロ一番を販売している会社の名前はサンヨー食品株式会社。これ、よく間違えられるそうで、読者さんの中にも知らなかった人がけっこう多かったのではないでしょうかね(笑)
1953年に前身となる富士製麺株式会社が創業し、1961年に今のサンヨー食品株式会社に社名変更。その後、1966年に「サッポロ一番」を発売しました。
企業理念は「良い味の創造」。今回の新商品「サッポロ一番 グリーンプレミアムゼロ」もお客様に良い味を伝えようというところから開発がスタートしているそうです。
健康を気にする中高年世代でも美味しいラーメンが食べたい!
会場では突然、あなたは肉派?魚派?といった質問がされ、6:4の割合で肉が多かったのですが、歳を重ねることによって肉から魚へと嗜好が変わるとのこと。それは健康意識の変化やライフスタイルの変化、味覚感度の変化などが要因となっているんだとか。確かに、歳をとると肉より魚が好きになるってよく言いますもんね~。僕はまだまだ肉が好きですよ~!
では、それはラーメンだとどうなのか。中高年世代になるとノンフライ麺を好むようになるそうです。若者のうちはフライ麺が特に好きということはないけど、歳をとるとあえてノンフライ麺を選ぶ消費者が増えているという調査データがあります。
だけどね、美味しいと思うのは人それぞれですよ!
健康を気にする人へも美味しいものをお届けしたいと考えるのが普通ですよね。人間、歳を取ったからといって美味しいものを我慢したくないですもん!
そこでサンヨー食品は新商品の「サッポロ一番 グリーンプレミアムゼロ」を開発。先ほど試食してご紹介した醤油味、海鮮味、鴨だしうどんの3種類で、発売日は2015年9月14日です。
ゼロコレステロール&低カロリーを実現した「サッポロ一番 グリーンプレミアムゼロ」
では、「サッポロ一番 グリーンプレミアムゼロ」の特徴について詳しくみていくことにします。
どうして名前に「ゼロ」がつくのか。初のゼロコンセプト商品にしたということなんですが、その根拠は以下の4点。すでにお伝えした特徴とかぶりますが再掲しておきます。
業界初のノンオイルスープ
このインスタントラーメン業界でノンオイルのスープを使ったラーメンは今までなかった。どういうことかというと、スープの上にまったく油滴が浮かないスープなんだそうです。
脂質が1食あたり0.5グラム未満をノンオイルと呼ぶことができ、ノンオイルという点と味を美味しくする点が最も開発が難しかったとのこと。ラーメンスープにおいて、味わいやコクというのはほとんどが脂でできているので、脂を抜いておいしくできるのかが苦労したそうです。
正真正銘のノンフライ麺の開発
ノンフライ麺は油脂を用いず、熱風で乾燥させた麺。なんと、店頭で販売しているノンフライ麺の中には油で揚げているノンフライ麺もあるそうです。なんじゃそりゃ!成分表示に「植物油脂」と書かれていたら油で揚げているノンフライ麺だそうですよ!これはぜひチェックして購入する際には見極めておきたいですね。
「サッポロ一番 グリーンプレミアムゼロ」は本当に油で揚げず、熱風で乾燥させて作っている点が他社と違う!成分表示には小麦粉と食塩のみ!ちなみに、油脂を含まないので麺を茹でるときに泡がたくさん出るんだとか。
コレステロールゼロ&低カロリーの商品が完成
そして、油脂を抑えたことで、コレステロールゼロとカロリー299kcal未満を達成。以下に各インスタント麺のカロリーを比較してみます。
即席中華麺(フライ麺)は458kcal、即席中華麺(ノンオイル麺)は356kcal、「サッポロ一番 グリーンプレミアムゼロ」醤油味は291kcal(うち、醤油味の麺は258kcal・スープは33kcal)。
スープを全部飲み干したとしても299kcal未満なのは嬉しいですね!
なお、ラーメンに合うおかずの提案もしていましたよ!
@asuka_xpの感想
従来のノンフライ麺よりも脂分をなくしたノンフライ麺を開発し、スープを業界初のノンオイルスープにしたことで、コレステロールゼロとここまでの低カロリーを実現できた。それが「サッポロ一番 グリーンプレミアムゼロ」だということがよくわかりました。そして、たっぷり試食して、味に大満足できたほどおいしかったです!
いろいろと開発にコストも手間もかかったはずなのに、それでいてお値段は従来のサッポロ一番と同じ価格。最後の最後まで驚かせてくれる試食イベントでしたよ。
「サッポロ一番 グリーンプレミアムゼロ」は2015年9月14日に発売となりますので、ぜひスーパーやコンビニで見かけたときにはお手に取ってみてください!