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【 #茨城県北芸術祭 2016】ホテル「うのしまヴィラ」、3Dプリンタ製の透明な殻に入るヤドカリ【PR】

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茨城県北芸術祭のダイジェストバスツアーに参加した僕ですが、この日は悪天候で二つの作品が見られない状態でした。

それを考慮してか、ツアーガイドさんが特別に日立市のホテル「うのしまヴィラ」に展示されている作品(A-03 AKI INOMATA)を見学しに行くことに!臨機応変にコースを変えてくれるバスツアーにびっくり!ありがたいです。

展示会場へはホテル「うのしまヴィラ」の横から入れます。

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A-03 AKI INOMATA

「やどかりに『やど』をわたしてみる」という作品です。

3Dプリンタで作った透明なヤドをヤドカリが身につけてしまってて面白い!!

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人工的に作ったヤド(殻)の上には世界中の都市をイメージした模型が乗っています。何も違和感なくヤドを使ってるヤドカリが不思議でした!

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これ、県北芸術祭の展示作品のなかでは一番好きかも。

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「うのしまヴィラ」は木のぬくもりのあるオシャレなホテル

ちなみに、うのしまヴィラは「鵜の島温泉旅館」が2014年にリニューアルして生まれ変わったホテルです。なのですごくキレイでした!海の見える客室に、プール、宿泊用の棟には貸切りお風呂もありますよ♪

うぅ~。事前にうのしまヴィラを知っていたら、茨城県北芸術祭のついでに絶対ここに泊まったのになぁ~!!いつか必ず行こっと!

 

 

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