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2012年10月8日、スウェーデンのカロリンスカ研究所が2012年のノーベル生理学・医学賞を京都大学の山中伸弥教授に贈ると発表しました～！
山中教授といえば、「iPS細胞」ですよね。
自分の細胞の一部から、身体の組織や細胞などを作ることができるというやつです。
このiPS細胞を最初に知ったときは、ビックリしましたね！みなさんも驚いたことでしょう！
当時は山中教授がノーベル賞間違いなしと言われながらも、受賞できずにガッカリしたのも記憶に新しいです。
5月にはノーベル賞の行方を占うとも言われるイスラエルのウルフ賞が贈られていましたが、いや～、今回はノーベル賞を受賞できて良かったですね！
山中教授、ノーベル生理学・医学賞の受賞おめでとうございます！！
