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「Kindleストア」で見つけた知人たちの電子書籍と問題点

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こんにちは!電子書籍推進派で紙の本は年に一冊くらいしか買わない@asuka_xpです。

本日(2012年10月25日)にオープンしたAmazonの電子書籍ダウンロードサイト「Kindleストア(キンドルストア)」ですが、みなさんはもうチェックされましたか?

マンガやビジネス本、小説など、すでに150万冊近い電子書籍が並んでいまして、中には無料でダウンロードできるものもありますし、Amazonで先行配信されている電子書籍もあります!

 → 『孤独のグルメ』も!Amazon、電子書籍をダウンロード購入できる「Kindleストア」をオープン!

そのなかには僕がいつもお世話になっている方々の本も!

ということで、今回は「Kindleストア」に電子書籍がある僕の知人をご紹介します。

電子書籍、けっこうあった!

お~、あるある!

するぷ
コグレマサト
またよしれい
五藤隆介(ごりゅご)
いしたにまさき
立花岳志
はせおやさい
まなめ
藤野英人
牛嶋将太郎(うしぎゅー)
(敬称略)

こんなにもう出てるんですね~!

しかし、OZPAさんはなかった(笑)
また、意外と徳力基彦さんとか松宮義仁さんとか、ソーシャル系な方々の本がKindleにないんですよね~(笑)

価格はどうか?

一方、ここからはちょっとした問題も取り上げてみます。

僕は元出版社勤めで、電子書籍が好きな人間です。
Kindleストアの価格設定を見て思ったことは、これは高い。紙の本よりは安いですが、思ってたよりも高め。

紙という「現物」が手元にない電子書籍に対して、消費者は「現物がないのにこの価格は高い」という心理が働くと思います。

特に、毎年のように電子書籍元年と言っているわりには、いきなり高い価格からスタートしている電子書籍。これはぜんぜん成功していません。

今回もまったく反省の色が見えません。
Kindleストアのオープンと合わせて、例えば、年内は1,000円の本を300円で配信!とか大々的な価格設定を打ち出すべき。

TwitterやFacebookで周りの人の意見を見てても、「値段が高い」という意見は多い。
世間的には、Kindleの国内発売が電子書籍普及の突破口になるとみられていますが、これだと電子書籍の浸透はスムーズにいかないかも。。。
出版社のみなさん、ぜひ価格は見直してください。

iPadやKindleのようなタブレット端末で電子書籍を読む姿は、米国ではもはや普通のこと。日本でその景色が日常化するのはもう少し先になりそうですね。

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もっと探しやすく

今回、FacebookやTwitterの友達で「本出してる人ってほかに誰がいたっけ?」と思いながらみなさんの出版された本を探していたのですが、探すのがすごく面倒くさかったです。
例えば、Facebookのプロフィールに「著書情報」みたいのがあって、それを簡単に調べられる機能があったら便利なのにな~と感じました。

あと、Amazonのブラウザで「Kindleストア」から著者名で検索すると、電子書籍がなかった場合に紙の本などすべてのジャンルでの検索結果が表示されますが、これがパッと見だと勘違いしやすい。

電子書籍を検索して、あった~!と思ってカートに入れたら、それは紙の本だった。なんていう誤購入が起こりそう。。。
もう少し見やすくしてほしいと思いました。

なんか、いろいろ書いてしまいましたけど、電子書籍の普及は個人的にはすごく嬉しいのでどんどんやっていってほしいです。
Kindleだ、Nexus 7だ、iPad miniだ、koboだ、なんていうドヤ顔競争はどうでもいいのですが、端末を早く普及することに注力してもらって、僕は根本的なコンテンツの中身・質・価格・普及に今後期待したいと思います。

 → Kindleストア

【更新】
Amazonで“本の電子書籍化”をリクエストする方法

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