ゲーム

日本最大のゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2013」で見つけた面白いモノ

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ども~!@asuka_xpです。

2013年8月21日~23日にかけてパシフィコ横浜で開催された「CEDEC 2013」にご招待いただきまして、23日に行って参りました!
CEDECはゲーム開発者向けのイベントでして、僕のようなゲーム好きな一般人じゃなく、逆に、ゲームを作ってる人向けの内容となっていて、開発ツールやサービス、最新技術などに触れることができるイベントです。


23日の午前中に参加した「Canon PowerShot S120」のブロガーイベントの会場だった恵比寿からそのまま横浜へ直行!

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「LiveAR」、手の動作だけでカメハメ波を撃つ!!

さまざまな企業や学校、研究機関による展示ブースがあり、僕がまず面白いと思ったのがプレミアムエージェンシーのブース!

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な、何やってんすか(笑)

これ、「LiveAR」という商品だそうで、「Kinect for Windows」とカメラを使った、ジェスチャー操作とリアルタイム合成のデモの真っ最中でした。

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もう、これはやってみなきゃ!と身体がウズウズしちゃって、僕もトライ!!
これはぜひ動画でどうぞ♪

胸の前で両手を近づけ、光の玉が現れたら少しづつ両手を広げていく。すると、光の玉が大きくなっていくので、ある程度の大きさになったら思い切り腕を前方に向ける!
手からドドドーっとカメハメ波のような光線が放たれ、腕の向きに応じた方向にちゃんと光線が飛んでいく!!これは気持ちいい!!

同社の3Dグラフィックスエンジン「千鳥(Chidori)」がベースになっていて、「LiveAR」との組み合わせで空間とカメラの同期が可能になっているそうです。
いや~、おもろかった!!

2Dでキャラクターのなめらかな動きを再現できる「Live2D」

お次は、女の子がヌルヌル動く「Live 2D」。
完全な2Dで作られているのに、顔や体の角度を変えてもまるで3Dのように違和感なく向きが変わる!

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iPhone/Androidアプリの「ときめきレストラン(ときレス)」や「AOI Browser」などでの採用実績があるほか、PSPソフトでは「とある魔術と科学の群奏活劇」や「サモンナイト5」にも採用されています。

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これはアニメとかイラスト重視のゲームにはどんどん採用されそうですね!

Unityで「Oculus Rift」を使った進撃の巨人ちっくなデモを体験

ゲームの開発環境を提供している最も熱いUnityではOculus VRのバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift(オキュラス・リフト)」を使ったゲームのデモを行っていました。

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まるで「進撃の巨人」を再現したかのようなゲームで、ユーザーはOculus Riftで視点を変え、手元のコントローラーのボタン1つだけで立体機動装置(のような)の操作をします!

背後を向きたいときは、実際に自分が後ろを向けばオッケー(笑)
プレイヤーには下のような画面が見えているんです。

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見ず知らずの方がプレイしている場面を動画に撮らせていただいたので、こちらの動画をどうぞ!

僕も実際にプレイしてみましたが、すっごく酔いました(笑)
まるで、エレベーターで上下に繰り返し移動しているかのような、本当にフワフワ浮いている錯覚を感じましたよ~。

視覚がリアルの顔の向きに対応しているので、襲い掛かてくる巨人から逃げたり、巨人に飛び掛かるシーンではこれまでに体感したことがない臨場感を味わえました!

2Dアニメがパーツで作れる「SpriteStudio」

さて、ラストはウェブテクノロジへ!

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イラストをパーツ化し、簡単にアニメーションが作れる「OPTPiX SpriteStudio」も要チェックしてきました~!

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こういったパーツで戦闘シーンのアニメとかエフェクトが簡単に作れるんですね。
戦闘シーンでは各キャラクターがグネグネ動く!

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そして、炎や光のエフェクトが簡単に付けられるのも「OPTPiX SpriteStudio」特徴です。

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もう1つは画像のクォリティーを下げずに画像のデータサイズを減らすことができる画像最適化ツール「OPTPiX imesta 7」も注目してみました!
例えば、PNG24形式での下記の例で「OPTPiX imesta 7」では63%のデータ圧縮が可能だったとのこと。

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PVRTC形式では標準だと(1)のように画像が汚くなってしまいますが、「OPTPiX imesta 7」のClear PVRTCだと(2)のようにキレイな画像でデータサイズも軽くできちゃうわけです!

(1)
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(2)
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実は以前にウェブテクノロジさんの「コミPo!」を取材したことがあって、その御縁でCEDEC 2013にご招待頂いたのです!
招待状を送ってきていただいたウェブテクノロジ・コムの大和さん、ありがとうございました♪

 → マンガ作成ソフト「コミPo!」が使いやすい理由を聞いてきた! – ウェブテクノロジを取材してわかったこと

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CEDEC 2013 に参加してみた感想

これまでは「東京ゲームショウ」のようなゲームイベントに参加したことはありましたが、開発者向けのイベントがあったなんて知りませんでした。しかも、3日間開催されててけっこう規模が大きかったですし、セッションもてんこ盛り!LINEやスクウェア・エニックスなどの講演もあったようなので、そちらも聞いてみたかったなぁ(笑)

CEDECは最先端のゲーム開発技術やゲーム業界の中の人からお話がたくさん聞けて、とても楽しめました!また来年も開催されると思いますが、そのときにはどんなものを見られるのか今から楽しみです!

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