Xperia

月額800円の格安SIM「mineo」はauの2014年夏モデル「Xperia ZL2 SOL25」でテザリングOKでした!

写真 2014-08-09 23 21 13

2014年7月、auの2014年夏モデルのスマホ「Xperia ZL2 SOL25」を発売から2ヵ月も経たずにMNPで一括0円に値下がりしていたのをきっかけに購入しました。まぁ、フルのパケット定額サービスを使い続けるつもりはなかったので、7月中に基本プランであるLTEプラン(月934円)を除くすべてのオプション(LTEフラットやLTE NTEなど)を解除。

しかしながら、ちょっとはデータ通信ができた方が便利なので、au回線のMVNOサービスである「mineo(マイネオ)」を契約しました 。1GB分のデータ通信が月額800円で使える格安SIMです。mineoには3GB、5GBのプランもあるので、用途に応じて選べます。

テザリングOKで速度は十分!

早速、Xperia ZL2 SOL25でmineoを使ってみました。SIMカードのサイズはmicroSIMです。(設定方法などは最後に解説してあります)

写真 2014-08-09 23 40 06

使ってみてわかったのは、普通のauのパケット定額サービスで使った時よりも速度はやや遅めに感じました。しかし、遅いというレベルではなく、僕の住んでいる場所だとauの4G LTEが下り15Mbpsくらいで、mineoでは10Mbps出るような感じです。まぁ、これくらいの速度が出れば不満はありません。

そして、気になるテザリングについてはXperia ZL2 SOL25で使用できました!

ドコモのMVNOのSIMカードの場合、ドコモ端末ではテザリングできないのが通常ですが、まさかauのMVNOであるmineoだとau端末でテザリングできちゃうっていうのはちょっと感動しました(笑)

写真 2014-07-29 17 27 55

SMSは音声可能なデュアルプランを

LINEなどアカウントの認証用コードをSMSで送ってくる系のアプリを使う場合には注意が必要。mineoでSMSを送受信するためにはデータ通信専用の「シングルタイプ」ではなく、音声通話も可能な「デュアルタイプ」を契約する必要があります。
ただ、デュアルタイプは月額が1,410円なのでシングルタイプに比べるとやや割高。

そこで、SMSが受信できる無料アプリを使って解決させます!
HeyWire(Android版)」というアプリです。これをスマホにインストールして使えばデータ通信専用タイプでもSMSが受信できるようになります。※iPhone版はこちら

HeyWireの使い方は以下のサイトで詳しく書かれているので参考にしてみてください。

 → HeyWireでLINEやViberの認証用SMS用の番号を取得する – iPhone入門

mineoの設定方法(APN、ユーザーID、パスワードなど)

mineoをAndroidスマホで使うための設定方法を書いておきます。

ちなみに登録証とSIMカードは別々の便で届きました。SIMカードを挿して最初にパケット通信を行った瞬間もしくは契約から10日が経過すると課金開始となり、初月は日割り計算での料金が請求されますので、知っておくと良いかも、

写真 2014-08-09 23 31 42

それでは設定方法を解説します。
最初にまず、mineoのSIMカードをスマホ(ここではXperia ZL2 SOT25)に挿入。

写真 2014-08-09 23 32 29

「設定」→「その他の設定」→「モバイルネットワーク」→「モバイルデータ通信」もしくは「データ通信」にチェックします。

「高度な設定」→(「詳細設定」が表示される場合は「CPA設定」を選択)→
ID/パスワードの設定、暗号タイプ、アクセスポイント名をそれぞれ入力する。入力内容は以下のとおりです。

  • ネットワーク名・アクセスポイント名:mineo(任意)
  • APN:mineo.jp
  • ユーザーID:mineo@k-opti.com
  • パスワード:mineo
  • 認証タイプ:CHAP

あとは未入力でいいです。

→保存(「保存」ボタンがない場合はそのまま戻って良し)→「CPA接続」もしくは「設定を有効にする」にチェックを入れる→CPA接続の下に「接続しました:mineo」と表示されればOK。

一応、SIMカードに付属している小冊子を読めばすべての設定方法が書いてあるので、取扱説明書を読むのが平気な人はそちらを参考にしてみてください(笑)

写真 2014-08-09 23 35 48

@asuka_xpの感想

そうそう、mineoのデータ通信は4G LTE(対応端末であればWiMAX 2+も含む)の電波を使って通信を行い、3Gでの通信には対応していません。4G LTEが使えない古いスマホは注意しましょう。ですが、4G LTEのエリアはかなり広いので比較的新しいスマホであれば余程のことない限り不便に感じることはないでしょう。音声通話は3G回線に対応しています。

最初に言ったとおり、auのプランであるLTEプラン(月934円)は契約したままにしてあります。これは僕がMNPする前の電話番号をそのまま生かしておきたいだけの理由なので、皆さんの場合は解約済みで家に眠っているauスマホにmineoのSIMカードを挿して再活用したり、auの白ロム(契約のない端末)のスマホを別途買ってmineoを使う、という方法の方が良いでしょう。

 → mineo(マイネオ)
 → auの白ロム ラインナップを見る

あと、mineoの音声通話が可能な「デュアルタイプ」は新規契約で電話番号がもらえますし、MNPによる乗り換えもOKですので、お手元に使っていないau端末があればお得に利用できますよ!2年縛りなどの最低利用期間が撤廃されたのも嬉しい限り!
(2015年9月3日情報更新)

【こちらの関連情報もぜひどうぞ!】
早くもMNP一括0円になった「Xperia ZL2 SOL25」

auの格安SIM「mineo」を申込み!月額800円でWiMAX 2+とキャリアアグリゲーションの通信も使える

この記事が気に入ったら
いいね ! してね!

Twitter で