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MVNOサービス「FREETEL」を運営するプラスワン・マーケティングは2015年11月中に2度にわたって設備増強を実施したと発表しました。9月からわずか2ヵ月で回線設備を3倍にしたことも併せて発表。
高額なパケ放題料金が疑問視されるなか、FREETEL SIMは使った分だけ支払うというプランが人気で、回線設備の増設は契約者数が大幅に増加したことに対応するためだとしています。
FREETELはドコモとL2接続で回線を結んでいるため、FREETEL側が自由に回線増設や帯域調整が可能で、自ら“爆速”をうたう通信品質を維持するための今後も回線増設を毎月行っていくとのこと。
つながりにくくて速度も遅く、品質の悪い格安SIMと契約してしまって困っている人はFREETELに乗り換えると幸せになれるかもしれません!
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