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TDSジェラトーニのショーを見てきた!写真を撮りやすい場所と決めポーズのタイミングを解説します

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東京ディズニーシーで2016年1月12日から始まった新しいショー「カムジョインユアフレンズ」ではあのジェラトーニがステージに登場するということで、12日の初回に見に行ってきました~!

当記事ではカムジョインユアフレンズでジェラトーニがどこから登場するのか、立ち見でも見やすいのか、写真は撮りやすいかなどを含めてレポートしたいと思います!

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カムジョインユアフレンズの公演場所はディズニーシーに入園してすぐの海「メディテレーニアンハーバー」の正面エリア「ピアッツァ・トッポリーノ」。通称、ミッキー広場と呼ばれている場所です。

ショーが始まるとすると、ミッキーたちが先に船で到着し、少しあとからジェラトーニが合流する流れになっています。

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ジェラトーニは船ではなく、ステージ後方(ミラコスタ側)から歩いて登場。

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ステージに上がり、みんなでダンス!

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あぁ、ジェラトーニ!!かわゆす!!
こ、こいつ、けっこう動くぞ!!

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さて、撮影スポットとしてここが良いなと感じた場所を挙げると、まずはやっぱり中央。

最初にジェラトーニがステージに上がるとすぐに、ミッキーが「やあ!ジェラトーニ!あは!」と言ってジェラトーニとミッキーがツーショットで決めポーズ。ここはまず撮りたいですね!

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ジェラトーニはステージ上では中央付近にいることが多いです。ステージメインで撮りたい場合は正面の座り席か立ち見エリアで。

ただ、ショー最後にはジェラトーニはステージ下の左階段前でダッフィーとシェリーメイの3人で決めポーズをしますので、座り席の場合には左側に場所取りしておくといいです。逆に、立ち見の場合には右側にいた方が撮りやすいかと思います!

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ステージを正面から楽しみたい人は座り見エリアがいいですが、ジェラトーニたちは立ち見エリアにも歩いて来るので、個人的には立ち見の方が良いと感じました!立ってるほうがステージの写真が撮影しやすいしね!

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(ぶ、ぶれてすみません。。。)

カムジョインユアフレンズを撮影するときには、Twモード(Tモード・シャッタースピード優先)にして、1/250とか、1/400とか、速めのシャッタースピードで撮ることをオススメします。

立ち見だと当然、望遠レンズが必須。僕のカメラはAPS-Cで55-200mmのレンズで撮りました。

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ジェラトーニが初めて登場するショーとして、もう居てもたってもいられず、初日の朝から東京ディズニーシーに行ってしまった僕ですけど、小雨の中でも初回と3回目の公演を楽しむことができました!

ショーの時間は20分。でも、決して短い気はしませんでしたし、たっぷり楽しめました!

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そうそう、小雨が降っていた第二回目の公演では船に乗っての挨拶だけとなってしまいました。こんな感じで周りから撮影することはできましたが(笑)
下の写真は小雨で挨拶周りだけになってしまった第二回目公演の写真です。

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と、このようにカムジョインユアフレンズの初日を見てきました。これから行く人の参考になれば嬉しいです!

ちなみに、開演直前までは座って待っていられますから、レジャーシートやミニチェアー、やり過ぎくらいの防寒具を持っていくことをオススメします。

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またジェラトーニに会いに行きたいと思いま~す!!
東京ディズニーシーよりお届けしました~♪

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