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衝撃的なニュースが飛び込んできました。東京ディズニーシーの「テーブル・イズ・ウェイティング」(通称:テーブル)が2017年3月17日(金)を最後にクローズすることが明らかになりました。
テーブル・イズ・ウェイティングはアメリカンウォーターフロントのS.S.コロンビア号前ドックサイドステージで行われる、お祭り気分で楽しめるエンタテインメントショーです。1日に4~6回の公演がある人気ショー。
パリの衣装に身を包んだミニーちゃんがかわいいし、ワッショイ、ワッショイって和風の衣装で登場するグーフィーがまたいいんですよね(笑)
そんなテーブル・イズ・ウェイティングがいよいよ終了してしまうということで、Twitterではたくさんのゲストからクローズを悲しむ涙のツイートが見られました。
チューされて干上がるミッキー。
公演時間が30分もあるテーブル・イズ・ウェイティングは、アトラクションよりもショー派の僕としては東京ディズニーシーを楽しめる要素の1つです。やっぱりこれがなくなっちゃうのは寂しいなぁ。
なお、最終日の2017年3月17日(金)はクリスタル・ウィッシュ・ジャーニーや “ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”グリーティングドライブ、スカイハイ・ウィッシュといった東京ディズニーシーの15周年関連のショーの最終日でもあります。16年目に突入することを機に、東京ディズニーシーは新たに生まれ変わろうとしているのかもしれませんね~。