こんにちは！小さいもの、薄いもの、軽いものが好きな@asuka_xpです。
2012年11月2日、いよいよAppleのタブレット端末「iPad mini」が発売となりますね！
従来の「iPad 3」（9.7インチ）よりも小さい7.9インチという液晶を搭載した「iPad mini」ですが、なんと重さは半分以下。
Androidタブレットの「Nexus 7」とのサイズ比較では、
例えば7.9型のiPad miniは、7型のNexus 7より一回り大きいが、それでいて重量はiPad miniのほうが軽いのだ。Nexus 7と同条件のWi-Fiモデルでは約308グラム。3G通信機能を備えたモデルですら約312グラムに収まっている
となっています。
上記の引用記事は、あの林信行さんがITmediaに書かいた実機レポート。
総勢5ページに及んで書かれた記事には、実際に「iPad mini」を使ってみて気付いた細かい点が随所に見られます。
これを読んで確信しました。
「iPad mini」はiPad史上で最高の名機になると。
かつて、僕がミュージックプレイヤーの「iPod」ではなく「iPod nano」を選んだときのように、薄くて小さい、そして軽い端末には、それを選びたくなる凄まじい魅力があります。
まだ手に入れていないのであくまで期待でしかありませんが、「iPad mini」を買うということは、2008年7月に日本で発売された最初の「iPhone 3G」を手にしたときのような感動があるのではないかと思っています。
なぜ、そこまで高く期待をしているのかというと、先に触れた林信行さんの記事がものすごくテンションの上がる内容になっていたからです。
「iPad mini」の購入を見送る人も、まだ迷っている人も、絶対に買うという人にも、これはぜひ読んでもらいたいと思います！
→ アップルが作り出した2つの“魔法”――「iPad mini」と第4世代「iPad」を徹底検証 (1/5) – ITmedia]
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