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今までTwitterにURL付きのツイートを流した際、bit.lyなどの短縮URLサービスでリンクのクリック数などを調べることはできました。
でも、もっと便利な解析サービスをTwitter本家がリリースしたんです!
過去28日間(4週間)のツイートに対するフォロワーや他のTwitterユーザーによるリアクションを解析可能。
何人がそのツイートを見たのか、何人がそのURLをクリックしたのか、何回リツートされたか、返信(リプライ)は何回あったか、何人がお気に入りに登録したかがわかる!
また、24時間以内の1時間毎に見られた数もわかります。
実際にはすでにリリース済みだったのですが、一部の人だけが使えたんですね。今回のは誰でも使えるし、しかも日本語にも対応している!蓄積されたデータの量からして、Twitterでは8月23日に公開されたことがわかります。
フォロワーの増加数がわかるグラフや、フォロワーの興味のあるジャンル、性別なんかも(笑)
僕のフォロワーさんは93%が男性です。
さらに、インフルエンサー(影響力のあるユーザー)がどんなTwitterアプリを使っているのかもこのとおり。
使い方は特に説明は不要なくらい簡単。
すでにTwitterにログインしていればこちらのページからすぐに使えます。
(情報元:TechCrunch)