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JAXAの激レアバイトに当選しなかったけど、どのように選考したのか気になる!

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リクルートのバイト情報サービス「TOWNWORK」がJAXAの筑波宇宙センターに勤務し小型衛星「SDS-4」との交信などを行うといった激レアアルバイトを募集していた件で、僕は応募しました。

関連:勤務地はJAXA!宇宙の人工衛星と交信する日給3万円の特別アルバイトに申し込んだ

そして、2015年3月14日になって激レアバイト事務局のある株式会社ステータスという会社から選考結果がメールで届いたんですね。

この度は弊社のスタッフ募集にご応募いただき、心より感謝申し上げます。
先日ご登録頂きました、≪JAXAの研究をサポートする【宇宙バイト】≫における応募フォームの情報にて一次選考を行った結果、誠に恐縮ですが貴方様の採用を見送らせて頂くこととなりましたので、ここにお知らせいたします。

選考には、若干名の採用枠をはるかに超える応募があり、選考には大変苦慮いたしました。
誠に残念ではありますが、何とぞご理解の程よろしくお願い申し上げます。

といった、不採用のお知らせでした。

絶対にたくさんの応募があるだろうし、まったく当選する気はなかったのですが、気になったのは選考方法。

だって、応募する際の入力事項があまりにも少なかったんですよ。それも、ぜんぜん基準にならなさそうな項目ばかり。

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実際の応募フォーム

氏名、生年月日、性別、電話番号、現在の職業、メールアドレスだけです。年齢と性別を重要視していたのかな?

で、よくよく見てみると、下の方に「任意項目を入力して応募をアピールしませんか?」という欄があり、ここをクリックして開くと、住所や学校名、勤務可能日といった追加情報を入力できるようになっています。少なくともここは入力しておくべきだったかな。うっかり見落としていました。。。

でも、これだけで選考するのでしょうか?

よく見てみると、同応募ページには「リクルートID」でログインするボタンが設置されています。リクルートIDは様々なリクルート系サービスと紐付いているIDで、持っていれば何か追加情報的に有利になったんじゃないかな~と勘ぐってしまいます。

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年齢と性別、追加項目、リクルートIDでログイン、といった点が選考基準のポイントだった可能性が高いです(と勝手に推測)。

とはいえ、一次選考に当選された方はおめでとうございます。貴重な機会を体験できる面白そうなお仕事ですし、楽しんでほしいな~と思います!

なお、現在はカプコンの大人気ゲーム「逆転裁判」シリーズ最新作の「大逆転裁判」(発売前)をプレイして、開発スタッフと対談した様子をレポートする、日給3万円の激レアバイトを募集中ですよ!

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さらに、3月23日にも新しい激レアバイトが追加されるそうです!

 → 激レアバイト – タウンワーク

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