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スマホのバッテリー残量があっという間に減り、すぐに充電しなきゃとなる「ポケモンGO」。楽しいのでつい続けてプレイしちゃうんですけど、バッテリーをガンガンに消費してヤバイですよね（笑）
実はポケモンGOのなかには省エネ化をするために「バッテリーセーバー」という機能があるのを皆さん御存知でしたか？
バッテリーセーバーを利用するには、画面下のモンスターボールボタンを押して、メニュー画面を開くと右上に「設定」があるのでこれをタッチします。
すると、設定のなかに「バッテリーセーバー」というのがあります。これをONにすればOK。スマホを下に向けている間だけディスプレイが消えるので省エネになる、という仕組みです。
少しでもバッテリーを長持ちさせて充電せずに済むのならONにしておいた方がいいです。
しかし！致命的な欠陥が。。。
iPhone 6s Plusで試したところ、なぜか頻繁にフリーズ（画面が固まって動かない）してしまうんですよね。。。タッチできなかったり、GPSを拾わなかったり、いくつかの症状が発生します。なお、他のスマホでも同じような症状が見られるようです。
う～ん。せっかくの省エネ機能なのにゲームがフリーズしてしまっては本末転倒です(^_^;)
なので、僕はバッテリーセーバーを利用するのをやめて、OFFにしました。
とりあえずは、モバイルバッテリーを常備して、いざというときに充電するくらいの柔軟的な対応をできるようにしておいた方が良いという判断です。（ちなみに、夜に妻とポケモンウォークしてる最中に妻の充電がなくなってしまい、わりと早く自宅に戻るはめになりましたｗ）
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【ポケモンGO 情報】
