屋外で望遠ズームレンズを使っての撮影が多くなってきたこともあり、今さらなんですが「Canonレンズフード ET-54B」を買いました!
「ET-54B」はミラーレスEOSシリーズ専用の望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」につけて使うフードです。
フードをつけることにどんな意味があるのかというと、画角外からの不要な光を遮断し、光で白っぽくなるフレア現象や光の反射で生まれるゴースト現象を防ぐことができます。また、落下時にレンズ面を守る働きもあり、写真の画質だけでなくレンズそのものを保護する役目も果たしてくれる優れもの。
これまでフードについてはぜんぜん知識がなく、レンズプロテクターを付けてるし特にフードは不要かなと思っていたのですが、このところ屋外で撮影することが増えてきたと同時に強い光が作品の邪魔をすることが多いな~と感じていました。調べてみると、やっぱりフードは必須アイテムや~!と。お恥ずかしながら今になって購入したわけです(^_^;)
関連:Canon EOS M3など一眼レンズを保護するプロテクターは絶対つけろ!
僕は愛機のミラーレス一眼カメラ「Canon EOS M3」で「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」をめちゃくちゃ使いまくっているので、もっと早くから買って使うべきでした!
でも、もうこれで一安心。これからはレンズフレアやゴーストを気にせずに写真を撮れる!よし!早速、東京ディズニーシーで使って来たいと思います!(やっぱりそこかw)
【おまけ】そのほかCanon EOS M3で使っている便利アイテム
それに予備のバッテリーとして「バッテリーパック LP-E17」も必ず持ち歩いています。
そうそう、快晴で眩しい屋外だと液晶ディスプレイを見ての撮影はかなり厳しく、そんなときにはやっぱりEVF(電子ビューファインダー)が便利。Canon EOS M3にはキヤノン純正の「電子ビューファインダー EVF-DC1」が装着可能で、僕はこれを使っています。
さらに、今はようやく在庫が潤沢になってきて手に入りやすくなったレンズマウントアダプター「Canon EF-EOSM」ももちろん所有。これはEOS 6Dや80Dなどキヤノンの一眼レフカメラのレンズをEOS Mシリーズで使えるようになるマウントアダプターです。詳しくはこちらの記事をどうぞ♪
関連:Canon一眼レフ用「EFレンズ」をミラーレス「EOS M3」で使えるマウントアダプターを活用
Canon EOS M3は期間限定で最大25,000円のキャッシュバックを実施中ですから、ぜひチェックしてみてくださいね。
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