台湾

台湾新幹線(高鐵)のきっぷの買い方を解説!往復なら乗り放題料金が超オトク!

台湾では南北の移動に便利な新幹線(台湾高速鉄道・高鐵)が走っていて、北から南までを2時間から2時間半で結ぶ便利な移動手段です。台北や桃園、台中、台南といった駅はもちろん、南部の都市高雄の左営駅までらくらく行くことができますよ!

これまで僕は台北駅~台中駅、台中駅~桃園駅、左営駅(高雄市)~台北駅の3区間で新幹線に乗りました。自由席や指定席で料金が異なります。

また、台北~台南や左営を往復するなら、新幹線乗り放題のきっぷの方が安かったりしますよ!支払い方法には現金のほかクレジットカードの利用も可能です。

それでは、きっぷの買い方や乗車方法を解説しますので、ザッと覚えておきましょう!

新幹線(高鐵)で行ける区間や運賃は?

気になるのはどこからどこまで新幹線で行けるのか?ってことでしょう。答えから言うと、北部にある「南港駅」から、南部にある台湾第二の都市・高雄にある「左営駅」まで全12駅。

北から順に、①南港(Nangang)、②台北、③板橋、④桃園、⑤新竹、⑥苗栗、⑦台中、⑧彰化、⑨雲林、⑩嘉義、⑪台南、⑫左営(Zuoying)です。

2017年8月30日現在の停車駅と運賃(指定席)は以下の通り。※単位はNTD(元)、1NTD=約4円。

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(タッチで拡大できます)

台湾で新幹線(高鐵)きっぷの買い方

新幹線の乗車券は駅の窓口か自動券売機で購入可能です。また、コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート)ではそのまま改札を通れる電子チケットを買うこともできます。

駅の自動券売機で購入する方法は次の通り。

台湾新幹線のきっぷは自動券売機で買える

①画面にタッチ。

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②画面の下の方に外国語表示が選べるので、「日本語」を選択するとわかりやすいです。

③片道か往復かを選択、乗車駅・下車駅を選択、大人・子供の人数を選択、日時を選択、普通席・グリーン席を選択

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(写真は左営→台北へのきっぷの購入例)

④現金もしくは銀行ATMのカード、クレジットカードでの支払いが可能です。クレジットはVISA、マスターカード、JCB、アメリカン・エキスプレスもOK。

⑤僕の買った例でいうと、左営から台北への指定席券は1,490NTD(約6,000円)でした。car 2は2号車、seat 11Aは座席番号が11Aという意味です。

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自動改札の通り方

自動改札を通過する方法はとてもシンプルなので解説するまでもないのですが、きっぷを「車票挿入口」に入れて、奥から出てくるきっぷを受け取って通過します。日本の新幹線のように乗車券と特急券はわかれていないのですが、きっぷを入れるのは同じ要領です。

台湾新幹線の改札通過方法

「月台」とは駅のプラットホームのことです。

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新幹線(高鐵)車内の様子

台湾の新幹線は日本と同じ車両を使っているので、乗り慣れた感覚があってぜんぜん違和感がありません。

台湾の新幹線

車内も日本仕様そのまま!ちなみに、電源コンセントは4号車・12号車にあります。

台湾の新幹線車内
(台湾の新幹線車内)

もし、台湾南部にあるリゾート地「墾丁(ケンティン)」へ行く場合には左営駅から高速バスに乗ることになります。ですので、台北や桃園から向かう場合にはまず新幹線で左営駅まで行けばOKですよ!

新幹線が乗り放題のおトクなきっぷもある!

実は台湾では外国人観光客向けに「台湾高鉄 3日間周遊券(Eチケット)」というのがあり、新幹線が乗り放題!指定した日から3日間がたったの2,200NTD(子供は半額)で新幹線乗り放題になるEチケットです。※料金は2018年3月31日までの期間限定。

通常、台北~左営までが片道1,490NTDですから、2,200NTDで乗り放題の方が断然安い!台北~左営の往復や台北~台南の往復で利用するだけでもかなりオトクですよね!

さて、この「台湾高鉄 3日間周遊券(Eチケット)」で乗れる席に関しては詳細を解説しますと、自由席は普通に乗れるのですが、なんと、指定席を選んでも追加料金は不要!ただし、乗車前に席を指定する必要があるので、指定席を利用したい場合には新幹線の窓口で指定しましょう。

台北駅にある新幹線(高鐵)の窓口
(台北駅にある新幹線(高鐵)の窓口)

「台湾高鉄(新幹線) 3日間周遊券(Eチケット)」は窓口で新幹線のきっぷに引き換える必要があったり、改札ではパスポートを提示する必要がありますが、新幹線に連日乗るようであれば非常にオトクなのでこちらを事前に買っておくことをオススメします。

 

台湾観光には便利でおトクな新幹線を活用しよう!

ということで、台湾の新幹線について解説しました。今後、料金が変わったり、新駅が追加されたり、といった可能性もありますが、以上のことを押さえておけば台湾で新幹線をフル活用できるでしょう!

個人的には台北も大好きなのですが、新幹線で行ける一番南の左営駅(高雄市)まで行って、その南にあるリゾート地「墾丁(ケンティン)」がオススメ。新幹線+バスで簡単に行けるので、ぜひ、台湾旅行の候補に入れてみてください♪

 

※今回の旅は音声翻訳機「ili」の現地体験レポートで台湾を巡りました。ネット不要で翻訳できるので便利でした!

-ili(イリー)を持って旅に出よう!- ili TRAVELER

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