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「キミの名は?」90%のクルマが待ち望んでいたキャンペーンをトヨタがやってくれた!【PR】

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この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

2017年10月27日(金)に開幕した「第45回東京モーターショー2017」。トヨタは人工知能を搭載したコンセントカーを出展するにあたり、より人とクルマが身近な存在であることを感じてもらおうという「#クルマを名前で呼ぼう」キャンペーンを10月25日(水)からスタートしました!

「#クルマを名前で呼ぼう」キャンペーンは、人とクルマがパートナーになる第一歩として、愛車の名前をTwitterで募集するといったもの。

トヨタの第45回東京モーターショー2017特設サイトにアクセスすることで、簡単に参加できるキャンペーンです。まだ自分の愛車に名前をつけていない人はこの機会に名前を考えてつけちゃいましょう!!

まだ約90%もいる名無しのクルマたち

調査によると、自分のクルマを愛称で呼んでいる人は全体の約10%ほどしかいないんだとか。つまり、この世の中にはまだ名前のないクルマが約90%もいるってこと。。。う~ん、それじゃクルマが可哀想だ><

今回トヨタが実施する「#クルマを名前で呼ぼう」キャンペーンは愛称をつける良い機会にもなるし、クルマにとって待ちに待ったキャンペーンと言えそうです(^^)

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クルマを愛称で呼ぶと、一緒に生活している感じ

僕が生まれて初めて購入した自動車はトヨタのラクティスです。カフェラテのようなティラミスのような、なんとなく可愛い車種名なのでそのままでも十分良かったのですが、「ラクティー」と名付けました。めっちゃイイでしょ?(笑)

買ったばかりの当時は神奈川県の川崎市に住んでいたんですが、雪のシーズンは毎週金曜日の深夜に必ず新潟の上越エリアまで行き、ひとりで日帰りのスノボーを楽しんでいました。コンパクトカーなのに天井が高くて車内は広いし、後部座席がフラットになるので仮眠も車中泊もラクラクのラクティーです!

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モノに名前をつけるとすごく愛着が湧きますから、我が家ではお掃除ロボットのルンバに「おはぎちゃん」と名前を付けています。丸くて黒いからっていう単純な理由ですが!

クルマや家電を愛称で呼ぶと、不思議と一緒に生活している感があるんですよ。そう安いものじゃないから頻繁に買い換えられないっていうのもあるけど、長持い時間使うものだからこそ可愛がった方が絶対に楽しいよ!

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「#クルマを名前で呼ぼう」キャンペーンに参加しよう♪

トヨタが実施している「#クルマを名前で呼ぼう」キャンペーンへの参加方法を解説しますね。

  1. 第45回東京モーターショー2017特設サイトにアクセス
  2. 「クルマの名前をツイートする」ボタンを押す
  3. 投稿画面になるので、愛車の名前や想いをツイート!

愛車の名前だけでなく、クルマとの思い出やお気に入りのエピソードを添えてツイートしましょう♪

また、特設サイトでは他のみなさんが投稿したクルマの愛称を閲覧でき、世の中のドライバーは愛車をどう呼んでいるのかもわかりますよ(^^) ぜひ、「#クルマを名前で呼ぼう」キャンペーンに参加してみてくださいね!

まだクルマに名前をつけていない人はぜひ愛称を考えてあげて、長~く乗りましょう!クルマもそれを望んでいるはずです(^^)

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