投稿:アスカ

ネットカフェ、集団感染の脅威に

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■ インフルエンザウイルスの拡大

まずはこちらを見てください。
病院でのインフルエンザ感染のニュースです。

「インフル集団感染、職員から拡大か 東京・町田の病院」(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090120AT1G1903F19012009.html

本当に、この冬は風邪・インフルエンザにやられてる人が多いですよね。
Twitterを見ても、風邪をひいたような人や体調を崩してる人がたくさん。

僕が勤めてる狭い会社でも、すぐ隣のデスクにいる上司がインフルエンザにかかってしまい、上司はその日の昼に病院でインフルエンザだと宣告されたから午後に早退してましたよ。っていうか、そんな状態で会社に来るなんて。。。他の社員は僕も含めて全員マスクを着用する騒ぎに!
もともと社員数が少ないなかで週刊誌を作ってるんで、これ以上病人が出るのはマズイと。インフルエンザは感染力が高いらしいですからね。


■ 密室じゃない場所の怖さ

もっと恐ろしいのがネットカフェです。

この1月、タケルンバさんは青春18きっぷで西日本を旅していて、日程約10日間のうち、そのほとんどをネットカフェで夜を明かしたそうです。疲れもあったと思いますが、彼は急に体調を崩してました。

みなさんも終電を逃して仕方なく利用することってあると思うのですが、つい先週、僕がネットカフェで夜を明かしたときに「ゴホンッ!ゴホンッ!」と何度も大きな咳の音を耳にしました。きっと、近くの部屋に風邪を引いてる客がいたんでしょう。
ネットカフェって、1つ1つの利用部屋が天井のない壁で区切られているだけなんですよね。企業の商談ブースのような。だから、咳の音も十分聞こえます。
自分の家同然に寝泊まりしているいわゆる「ネットカフェ難民」の中には、もしかしたらインフルエンザの人もいるかもしれない。そんななか、一般客がたまたまネットカフェで泊まったりすると集団感染する危険性があります。最低5時間くらいは無防備な状態で同じ空間にいるわけですからね。その危険性は店側も想定しているようで、実は、僕が利用したネットカフェでは店員全員がマスクを着用していました!!

■ 治すためのマスクではなく、予防のためのマスク

先週、テレビ番組で20人の医者が言っていたのですが、風邪の感染は咳をするときに飛んだツバが一番の原因なんだそうです。咳をするときに手で口を覆うのはツバが飛ぶのを防ぎますが、その手で今度はいろいろな物を触るので、やはり感染しやすい。
それらをふまえて、風邪の予防には手洗いやマスク着用が効果的なんだそうですよ!
風邪をひいた人がマスクをすれば菌が広がるのを防げるし、風邪をひいていない人がマスクを着用すれば菌を吸い込むのを抑制できます。自分の吐いた息によって口とマスクの間にはほどよい湿度を保て、菌が通過しづらくなるそうなんです。

例に挙げたネットカフェのほか、映画館や劇場、電車の中のような多くの人と接する場所をよく利用する人は、特にこれらに気を付けた方が良さそうですね。
あとは適度な運動をして、体力を付けましょう!

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