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マリオメーカーの発売を前に、任天堂の株価が年初来高値を更新

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2015年8月6日(木)、任天堂の株価は5月につけた年初来高値の23,180円に並び、翌日には23,435円まで上昇して年初来高値を更新。週明けの本日8月10日(月)にはさらに買われ、10時12分には一時24,395円(前日比1,120円高)まで上昇しています。

※ 追記:8月10日は前日比1,325円プラス(+5.69%)の24,600円で取引を終えました。

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株価チャート:株探

任天堂が7月29日の夕方に2016年3月期第1四半期決算(4-6月)を発表してから、株価はまるで決算の発表を待っていたかのように上昇。

決算の中身を見てみると、第1四半期の連結経常損益は142億円の黒字で、第1四半期としては5期ぶりの黒字に転換しました。ちょうど1年前の第1四半期は99.6億円の赤字でしたから、一気に改善したことが伺えます。売上高は約20.8%の増加、純利益も82.8億円の黒字に転換しています。

New ニンテンドー3DS」や「New ニンテンドー3DS LL」の販売が好調なことや、6月に国内販売を開始した「ファイアーエムブレムif 白夜王国」の出だしが順調であることに加え、5月にリリースした「Splatoon(スプラトゥーン)」がヒットになったことでWii U 本体の販売増加にもつながりました。さらに、フィギュア型アイテムの「amiibo(アミーボ)」も引き続き好調。なお、全売上高のうち海外比率は72.1%。為替の円安進行により、108億円の為替差益も発生しました。

信用残にも注目してみます。7月上旬に2.26倍まで高まった信用倍率ですが、7月末時点では売り残が増え、買い残が約半減。信用倍率は1.08倍まで下がったのも魅力的です。売り残が増えたときに株価上昇要因が生じると、いわゆる“売り方の買い戻し”が発生しやすくなり、買いが買いを呼びます。簡単に言うと、信用倍率が低い銘柄は株価上昇のエネルギーを持っているんです。4月ごろと比べると売り残は減っていますが、直近の7月上旬と比べるとまた増えつつあるので注目してみました。

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2015年1月には11,000円台だった任天堂の株価。この約半年で2倍以上になりました。加えて、8月10日午前の為替が1ドル=124円台半ば、1ユーロ=136円台前半と、円安方向で落ち着いていることも材料となっていのでしょう。

いよいよ年末にはスマホでのアプリがリリースされる予定ですし、今後も任天堂の株価には注目したいと思います。個人的には9月に発売の「スーパーマリオメーカー」が気になるところです!

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