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USB Type-C採用の「ASUS ZenPad S 8.0」、iPad mini 4と同サイズで品切れ人気タブレット

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ASUS(エイスース)が2015年9月4日より販売を開始したハイスペックAndroidタブレットの
ZenPad S 8.0 Z580CA」。発売以来、在庫切れが続く状況となっていまして、人気化しています。

ありがたいことに、発売前にASUSからこのZenPad S 8.0をモニターとしてご提供いただきまして、僕はこいつの凄さを実感しているところです。これまで「Xperia Z4 Tablet」などAndroidタブレットをいくつもレビューしてきましたが、やはりコストパフォーマンスの良さではASUSが上をいきます。

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低価格でそこそこのスペックを持ち、アジア圏のモバイル企業のなかでは群を抜いて高品質な製品を作っていると僕のなかで評判のASUSですが、このZenPad S 8.0は僕が抱いているASUSの評価をさらに高めるものとなりました。ZenPad S 8.0のご紹介は2度目ですがほんと良いですね!今回はコスパの良さと特徴をお届けしたいと思います!!

全3モデル、RAM4GB・ストレージ64GBは日本未発売

海外モデルも含めると、ZenPad S 8.0のラインナップはCPU・RAM・ストレージの異なる3種類です。その他のスペックは共通。カラーバリエーションはそれぞれブラックとホワイトの2色があります。

Z580CA-BK16 Z580CA-BK32 Z580CA(海外モデル)
CPU Atom Z3560 1.83GHz Atom Z3580 2.33GHz Atom Z3580 2.33GHz
RAM 2GB 4GB 4GB
ストレージ 16GB 32GB 64GB
価格 36,504円 42,984円 国内未発売

価格は税込み。共通スペックについてはASUSのサイトでどうぞ。

悲しいことに、最上位スペックなのは海外だけでの販売となっていて日本国内での販売はありません。で、今回のモニターでいただいたのは海外モデルの最上位スペックのものなんですよね(^_^;) RAMが4GB、ストレージ64GBってすごい。

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「iPad mini 4」と同じディスプレイサイズ・解像度

背面のツートンカラーはあまり気に入ってないんだけど、削ったような跡がついているデザインは非常に気に入っています!

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そして、このサイズ感がいい!片手で持っても重くなく、持ちやすい大きさです。女性のバッグにもすっぽり入りそう。

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ディスプレイサイズは7.9インチで解像度が2,048×1,536ドットというのはAppleの「iPad mini 4」とまったく同じ。重量は298グラムで、iPad mini 4の298.8グラム(Wi-Fi + Cellularモデルは304グラム)よりもわずかに軽いです。

本体サイズもほとんど同じで、厚みは若干ZenPad S 8.0の方が厚い程度。それでも6.6mmというのは十分に薄く、評価できます。

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このディスプレイは筆圧感知に対応し、電子ペンの“Z stylus”による操作が快適なタブレットという特徴があるのですが、Z stylusについては次回のレビューでお伝えしたいと思います。

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USB Type-Cで充電時のストレスなし

タブレットとしては同社初となるUSB Type-Cを採用。USBケーブルの上下を気にすることなくZenPad S 8.0に挿入できるため、充電時のストレスがゼロになりました!

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現在のAndroid端末で主流なのはmicroUSBで、接続端子が台形状になっているために挿入時には上下を正しく挿入しないといけません。この方向が端末によってどっちが上でどっちが下なのかバラバラ。こちらのスマホは上向きなのに、こっちのスマートウォッチは下向きかよっ!っていう充電する際のイライラにいつも悩まされていた僕によって、上下関係なくUSBケーブルを挿入できるUSB Type-Cの採用は今後の端末でも広まっていってほしいと思います。その点で、ZenPad S 8.0は非常に気持ちのいい端末だといえます。

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microSDカードは使えるがSIMスロットやNFCは非搭載

16GB・32GB・64GB(日本未発売)の3モデルあるZenPad S 8.0はそれぞれしっかりmicroSDカードスロットを搭載しています。これにより、大きな写真・動画ファイルでもmicroSDカードに保存できます。

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また、ASUSのクラウドサービスで5GBのウェブストレージサービスを永久無料で受けられるのも特徴。このウェブストレージにWi-Fiでガンガン保存しちゃえば、本体容量を気にすることがなくなります。

残念なのがSIMカードスロットがなく、モバイルデータ通信ができないことです。格安SIMを日常的に使っている僕としてはZenPad S 8.0にSIMを入れて持ち歩きたかったのですが、外出時にはスマホのテザリングで一手間かけながら利用するようにしています。それと、NFCも非搭載です。一眼カメラのNFCとタッチして写真をZenPad S 8.0へ楽に転送したかったなぁ。

高級感のある専用カバー

オプション品であるこのASUS純正のカバーが最高にいい!質感は高級感あって、レザーの手帳みたい。Z stylusを一緒だと、より一層手帳らしさが増しますね。

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内側にはカードを何枚か収納でき、Suicaや名刺を入れておくのも良いかと。

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また、カバーを開けばスタンドにもなるので便利です。このスタンドにするときがよく考えられていて、ちょうど2ヵ所のマグネットでくっつきます。

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次回は電子ペンの“Z stylus”

この高性能なスペックとiPad mini 4と同等のサイズで、価格が3万円台から4万円台前半というのは非常に驚いています。2,048×1,536ドットという高解像度はやっぱり良いですね♪

ASUSでは僕がレビューしているZenPad S 8.0のほか、「ZenPad 8.0 Z380KL」「ZenPad 10 Z300CL」もリリースしていてすでに発売中。このなかでもZenPad S 8.0は高解像度でタブレットで、ZenPadのフラッグシップモデルです。次回は電子ペンの“Z stylus”を使ったレビューをお届けしたいと思っています。今後も当ブログ内ではZenPad S 8.0をレビューしていきますので、どうぞチェックしてみてくださいね!

 → ASUS ZenPad S 8.0

前回のレポートはこちら。
関連:SIMフリータブレット「ASUS ZenPad 8.0 / 10」がついに発売!先行体験会を振り返る

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