レビュー

弱点がなくなったミニ三脚「Manfrotto PIXI EVO」を購入!旧型と比較しながらレビュー

ページに含まれる広告から収益を得ることがあります

待ちに待ったManfrottoのミニ三脚Manfrotto PIXI EVOが発売となり、届きました~!

一昔前まではカメラの三脚っていらねぇ~よと思っていた人間なんですが、いつの間にか、三脚を使わないと風景や夜景の撮影ができない身体になっていた僕。

とりあえず小さいのでも持っておけばいいやと、数年前にたまたま買ったのがManfrottoのミニ三脚Manfrotto PIXIだったんですね。そしたらこいつが意外と良くて、微調整が必要なときやブレが怖いシーンなど、特に旅先で夜景を撮ったり街のイルミネーションを撮ったりと、たくさんの撮影機会で大活躍しています。

関連:美しい小樽運河の夜景やレトロな街並みをCanon PowerShot G3Xで写真に収める

しかも、旅行だと荷物は当然最小限に抑えたい。ManfrottoのPIXIはミニ三脚というだけあって超コンパクト。なので、旅行バッグのちょっとしたスペースに収納でき、ぜんぜん余裕で持って行けるんです!

改良されまくりの新型「Manfrotto PIXI EVO」が発売!

さて、そんなManfrottoのミニ三脚PIXIですが、2015年10月29日に新機種「PIXI EVO」が発売となりました!!こいつが発売されることを知ってすぐに注文しましたよ~。そして、発売日の午前中に届いたというわけ。

旧型のPIXIもすごく良いんですが、唯一の不満が“カメラを縦方向で撮れない”ということだったんですね。

PIXIは雲台がレバー型ではなく、ボール型の自由雲台なのですが、縦に角度を変えようと傾けてもせいぜい斜めにするのが限界だったんです。±35度くらいかな。何が問題なのかというと、東京タワーのような高さのある被写体を夜景とともに撮りたいときに困っちゃう。雲台が完全な縦に傾けられないので、写真を縦方向で撮れないんです。


(左:新型PIXI EVO 右:旧型PIXI)

一方、新型の「PIXI EVO」はボール型の自由雲台なのは同じなんだけど、一部分に凹みがあってこのおかげで完全な縦方向にまで傾けられるようになったのです!!!!!

これで縦方向の写真を撮るときにも大活躍するぞ~!

th_写真 2015-10-29 12 47 57

th_写真 2015-10-29 12 47 15

実はPIXI EVOの特徴はこれだけではありません。かなりいろいろなところがパワーアップしているんです。大きくなって重量が増したのは残念だけど、それはそれで許容範囲内かなぁと思っています。

ミニ三脚 Manfrotto PIXI EVO の残念なところ

重量が重くなった

旧型は重量が190グラムだったのに対し、PIXI EVOは250グラムに増えました。重くなったのは確かに嫌なんだけど、500ml入りのペットボトルを想像してみれば実はそう重くないんですよね。手に持ってみても、250グラムは特に重いうちに入りません。

折りたたみ時の大きさが増した

コンパクトなミニ三脚には変わらないんですけど、もう1度同じ写真を貼りますが、このように折りたたんだ状態の長さがけっこう長くなりました。あえて長さを変えて、差別化を図ったんでしょうかね。

ミニ三脚 Manfrotto PIXI EVO の良いところ

脚の角度を変えて高さが変えられる(50度・80度)

旧型は脚を広げるだけで調節ができなかったのですが、PIXI EVOは根本のレバーを切り替えることによって、50度と80度の2段階調整が可能。

脚が伸びて高さを微調整できる(5段階)

脚の角度が変えられるだけでなく、脚の長さそのものを5段階に変えられるのも特徴の1つ。脚を長くして料理や小物を上から撮ったり、短くして低めの位置から撮影したりできます。上で紹介した脚の角度の変更と組み合わせれば、微調整しながらの撮影が可能ですよ!


(左:新型PIXI EVOは脚が伸ばせる)

カメラの三脚穴に挿入するネジがダイヤル式になった

これね、地味に嬉しいです(笑)旧型ではカメラを三脚にセットするときに、三脚そのものを回してネジをカメラにねじ込んでいたんですが、PIXI EVOはダイヤルを回してネジをカメラに入れられるようになったので便利になりました。

固定が押しボタンタイプではなく、つまみタイプになった

雲台の角度を変える際、赤いボタンを押すだけでボール雲台を固定・解除できた旧型から変わり、PIXI EVOではつまみを回す方式になりました。つまみでボールをゆるめて、角度を変えて、つまみで固定する。これは賛否両論ありそうですけど、僕としてはちょっと面倒くさくなったかな。

耐荷重が2.5kgにアップ!多くの一眼カメラで使える

上記のつまみタイプに変更になったおかげで雲台の固定力が増し、三脚の耐荷重が2.5kgに強化。旧型がたったの1kgまでしか耐えれれなかったので、このアップデートはすごい!大きくて重い一眼カメラ&レンズの組み合わせでも使えるようになりました。

もちろん、一眼カメラだけじゃなく、コンパクトデジカメや今話題の360度カメラ「RICOH THETA S」でも使用可能ですよ♪

Manfrottoの三脚を好きになったのはつなっこさんのおかげ

すっかり三脚を使うのが好きになって、今ではManfrottoの三脚を3種類(計4台)持ってます。Manfrottoは使いやすさだけでなく、このワンポイント的な赤いマークがカッコいいし、デザインも気に入っているんです。

そうそう。僕に三脚の大切さを教えてくれたのはブログ「ツブヤキ。」のつなっこさんです。今年の初夏に僕が本格的な大きめの三脚を探していたときには、つなっこさんのレビューをたくさん見て参考にしたし、つなっこさんからFacebookで教えていただきながら、最終的に「Manfrotto Befree アルミ4段三脚ボール雲台キット MKBFRA4-BH」を選びました。

やっぱり、三脚を選ぶときには使い勝手とか重さとか実際に使ってみてどうだったか、というユーザーの声を聞くのが一番だな~と感じましたね。つなっこさんはブログにManfrottoの関連記事を25記事も書いてますからね!!

三脚は僕らの撮影シーンを強力にサポートしてくれる

結局、このManfrotto Befreeシリーズが超気に入って、翌月には色違いのを奥さんにも買って、我が家にはこいつが2台になっちゃった(笑)買ってからすぐに星空の撮影や花火大会で使い、夫婦で東京スカイツリーの夜景撮影にも行きましたし。三脚のおかげで、外で(特に夜)撮影するのがすっごく楽しい!!

おっと、今回はミニ三脚のレビューでしたね(^_^;)

そんなManfrottoが発売した新製品のミニ三脚 PIXI EVOも、今回レビューしたとおり旧型から大きく改良され、今後めちゃくちゃ活躍する1台になると思っています。Canon EOS M3でガンガンに使っていくぞ~!お値段は旧型と比べてやや高くなってしまったけど、もし、手頃な価格で邪魔にならないコンパクトな三脚を探しているのなら、PIXI EVOはかなりオススメです♪

Manfrotto ミニ三脚 PIXIシリーズ PIXI EVO ボール雲台 レッド MTPIXIEVO-RD
マンフロット (2015-10-29)
売り上げランキング: 2,847

ホワイトモデルと悩んだんだけど、やっぱりホワイトもかわいいですね~(^_^;)

この記事が気に入ったら
いいね ! してね!

Twitter で