SIMロックフリー端末

FREETELのおりたたみスマホ「MUSASHI」、試作機と外観を比較してわかった4つのこと

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ども~!FREETEL(フリーテル)の魅力にひかれてMNPした@asuka_xpです。

FREETELが本日(2016年3月9日)より予約を開始した2画面・折りたたみ型のスマホ「MUSASHI」。ガラケーっぽいデザインにも関わらず中身はスマホである機種を“ガラホ”などと呼ばれたりもしますが、MUSASHIはまさにガラケー利用者にも使えそうなスマホです。

そんなFREETELは2015年12月8日のイベント開催時にすでに電源の入るMUSASHIの試作機を公開していました。

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あれから3ヵ月。
製品版のMUSASHIと試作版のMUSASHIではどのような差があるのか、外観からわかることをまとめてみました!

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真ん中の操作キーが変更に

試作機では真ん中にある操作キーにアイコンが描かれていました。これが製品版だとアイコンがなくなり、見た目としてはスッキリ。ただ、機能としては見つけづらくなったかも。

【試作機】

th_2016-03-09_1653

【製品版】

カラーバリエーションが3色に

当初発表されていたのはホワイトとブラックのみでした。今回は新たにシャンパンゴールドが追加。カラーバリエーションは3色となりました。

【試作機】

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【製品版】

折りたたみ時の内蔵タッチボタンが変更に

MUSASHIは開いていても折りたたんでいても操作できるのが特徴の2画面スマホですが、試作機と製品版とではディスプレイ下部にある内蔵されたタッチボタンが変更になりました。

【試作機】

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【製品版】

数字キーの文字サイズが大きく

細かい点ですが、テンキーを見てみると文字サイズが大きくなって見やすくなっています。

【試作機】

th_2016-03-09_1653

【製品版】

ということで、ザッと外観を見て感じた試作機と製品版との違いをピックアップしてみました。

今回の発表会会場でのタッチアンドトライでMUSASHIを触ってみた様子をはこちらでレポートしていますので併せてどうぞ!

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