感想

映画『アイアムアヒーロー』感想、超グロイので大泉洋だからって気を抜くな!

2016-04-26_1128

映画『アイアムアヒーロー』を観てきました。感想を書こうと思うのですが、まずこれはね予告編映像のイメージをはるかに超えるグロさでした。予告はややエンタメ性を打ち出したハチャメチャパニックホラーって感じなんですけど、そんな生易しい表現はふさわしくなく、超ド級のグロくて気持ち悪いシーンが多発の作品です!面白いっちゃ面白いんだけど、ほんとヤバイ(ちなみにR15+指定)。

いや~、ZQN(ゾキュン)というゾンビと主人公の鈴木英雄が戦うという形は予告編映像からわかるものの、ここまでとんでもなく怖いとは。。。『バイオハザード』が大好きな僕でもこのアイアムアヒーローでは目をつぶってしまうシーンが幾度となくありましたよ。本当です。

英雄を演じるのはご存知、大泉洋。『水曜どうでしょう』で北海道から全国へ爆発的に有名になった大泉さんです。ダメな漫画家という設定で、そのダメさ加減の演技はさすが(笑)とてもグロくて怖いと言ったけど、ときどきそんな緊張感を和らげてくれるのがちょっとしたギャグっぽいひと言とか、大泉さんが持つイメージだったりする。僕も笑ったし、客席からもハハッと笑い声が聞こえる場面がありましたよ!有村架純は超かわいくて、長澤まさみはめっちゃカッコいいので、そういった出演者で癒やされます。あ、お笑い芸人のカズレーザーもZQN役で出てます(笑)

あぁ、またグロいグロいと言ってしまいますが、これは特殊メイク・藤原カクセイさんの力もすごいんです。マジでZQNのメイクがリアルに気持ち悪いから!グチャグチャ感とか頭の凹んだ感じとかどうやってるんだろうか。。。

これを日本で上映できるのがすごい。怖いんじゃなくて見た目的に気持ち悪いんだよね、いろいろなシーンが(褒めてますw)。。。グチャグチャのボコボコのドバドバ~。僕はユナイテッド・シネマの映画館で観たんですが、劇場の売店で買ったドリンクは手を付ける余裕がなく、エンドロール時にほぼ全部残っていました。

 → ユナイテッド・シネマで『アイアムアヒーロー』の上映時間を調べる

ユナイテッド・シネマ 最新映画

撮影ロケ地は韓国と静岡県浜松市がメインみたいだけど、たぶん、高速道路のシーンとかは日本だとそこまで交通規制できないだろうし、あれは韓国なんだろうなぁ~と思いました。アウトレットモールのシーンは一瞬、御殿場プレミアムアウトレットかな?と思ったんですが、アウトレットモールも韓国とのこと。ちなみに、韓国での撮影は2014年7月に行われたんだとか。

アイアムアヒーロー(1) (ビッグコミックス)

そして、忘れちゃいけないのが原作ですよ。原作は花沢健吾のマンガ『アイアムアヒーロー』で、週刊ビッグコミックスピリッツで今も連載中です。映画版は漫画版と違うところがけっこうあって、映画は映画で楽しめるし、漫画は漫画で楽しめる。ちなみに、漫画版では映画版のあとの話が進んでいて、長澤まさみが演じていた藪(小田)や英雄のライバル漫画家・中田コロリがどうなっているのかなどがわかりますよ!1巻あたり約50円安いKindle電子書籍版もあるので原作が気になる人はぜひチェックした方がいいぞ!(2016年4月現在、20巻まで発売中)

関連:アイアムアヒーロー(ビッグコミックス)

ということで、アイアムアヒーローはかなり気持ち悪いけど、怖いもの見たさに映画を観るならOK!意外と終盤の大泉さんはカッコいいので、そこも見どころよ!グロいを連発したけど、日本のホラー映画史上これはすごい評価になるんじゃないかと予想しています!

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