千葉県南房総

話題の観光スポットになるか?!富津市のレアな場所をバスツアーで回ってきた!

ども~!@asuka_xpです。千葉県の富津(ふっつ)市と聞いて、一体どこなんだ?!と思ってしまう場所ですが、千葉県南部にある潮干狩りや海水浴も楽しめるところ!あのマザー牧場のある場所も富津市なんですよ。

2017年3月10日に参加した千葉県富津市観光協会の企画する日帰りバスツアー「futtour2017 いいね旅」では通常の観光ではなかなか行かないという富津市のレアなスポットを観光してきました!

本来なら30,000円する旅行代金のほとんどを観光協会が負担し、たった2,200円で行けるというツアーです。交通費もランチ代も混みだし、ツアーアテンダントさん付きだし、めちゃくちゃオトクです!

さて、7時45分に横浜駅に集合後、専用のバスに乗り込み、ここから久里浜港へ移動します。朝早かったけど夜まで富津を楽しむぞ~!と意気込み、早速ツアーの様子をレポートしたいと思います。

「東京湾フェリー」(久里浜港~金谷港)

久里浜港からは東京湾フェリーに乗り、千葉県の金谷港へ向かいます。不思議ですよね。千葉県に行くのに神奈川県の久里浜から船に乗るなんて!

所要時間はわずか40分。しかも、カーフェリーでバスのまま行けちゃうのです!このおかげで一気に千葉・南部へ行けちゃうのだ!あっという間。

バスでカーフェリーに乗船したら、カーフェリーを降りるときもバスに乗って出るのがルール。間違って他のお客さんと一緒に歩いて下船しないように(笑)

金谷では観光協会の渡辺さんが合流。とても明るい女性で、今回の旅では大変お世話になりました!

 

初めて発見された「ヒカリモ」

国の天然記念物ヒカリモを見物しに、竹岡にある小さな洞窟「黄金井戸(こがねいど)」へ!日本で初めてヒカリモが発見された場所です。

これがヒカリモ!水面に浮かんでるヒカリモ、特に奥の方が光って見えますよね!

藻そのものが光ってるのではなく、太陽の光が反射して光ってるように見えるんだとか。この地域は海底に沈んでいた場所で、黄金井戸は波による浸食でできた洞窟です。しゃがんだ方が見やすいので、みなさん一斉に座って見てる(笑)

実は崖崩れでここ2年間見られなかったんですけど、工事の末、今年久しぶりに見学できるように。ヒカリモが光って見られる期間は4月上旬(菜の花の咲いている頃)までだそうです。

ヒカリモそのものは全国にありますが、こんなにもまとまった期間に長く見られるのは富津市の黄金井戸だけ。

カメラ必須!圧倒的迫力の「灯篭坂大師 切通トンネル」

黄金井戸からすぐ近くにあるのが絶対にもう一度来てみたいと思った「灯篭坂大師 切通トンネル」。

なんと、竹岡郵便局に勤務するボランティアガイドの荒井さんが案内してくれました!「灯篭坂大師 切通トンネル」ははとバスツアーが10回も訪れてる急上昇のパワースポット。

また、ライダーのツーリングでも人気な場所となっています。バイクを一台ずつここに置いて写真を撮るのがジワジワ流行ってるみたいで、インスタで調べてみたらほんとにそんな写真が多い!実際にここへバイクで来てる人にも遭遇!

そして、大きな秘密を明かすと、なんとここは人力で掘って作られたトンネルなんですよ!!

そんな人力のすごさを目の当たりにできる灯篭坂大師切通トンネルはパワースポットとして知名度が上がりつつあるんだとか。確かに、これは迫力がすごい!写真好きな人は絶対に来るべきところですよ。

階段を上がると灯篭坂大師があります。ここには弘法大師空海に由来したお話があるんですが、町の人は空海がこの世を去った後、ここに漁の安全を祈願して建てたんだとか。

あと、駐車場は個人が解放してくれているものなので、マナーには注意しましょうね。とにかく、切通トンネルはすごかった!

燈籠坂大師 切通しトンネル
住所:千葉県富津市竹岡4487
電話番号:0439-80-1291(富津市役所建設経済部商工観光課)

「岩谷観音堂」は仏様のカプセルホテル?!

続いて、「岩谷観音堂やぐら群」。ガイドは鹿島さん。ガイドの人も今回のために調べたくらいのレアなスポットです。

洞窟は古墳時代の墓と言われていて、実は14個も洞窟がある。

洞窟の壁面にはたくさんの仏様が彫り込まれていて、ここもパワースポットになりそう!

何かに似てるな~と思ったら、そうだ!カプセルホテルだ(笑)

洞窟には階段があったり、テーブルが置いてあったり、なかなか面白い(笑)

砂岩なので洞窟の地面は砂で滑りやすいです。

富津の情報を発信するブログもやっているyagerさんと!

岩谷観音堂
住所:千葉県富津市数馬

全部うまい!「和風料理 宮島」でランチ

さて、お腹が空いたので竹岡港の地魚料理を提供してくれる「和風料理 宮島」でランチ。

通常メニューではなく、このツアーだけの特別メニューをいただきました!

・白魚の柳川鍋
・とんかつ
・刺身
・もずく酢

など。刺身は寒ブリが最高に脂が乗ってて美味しい!ぷりっぷりって、こういうことを言うんだなぁ~。

自分で溶き卵をかけて閉じる白魚の柳川鍋も美味しかったです!

あと、ここはとんかつのお店ですか?と聞いてしまったほど僕はとんかつが気に入りました♪

実は地元民の話によると、釜飯が美味しいと評判だそうで、今回は人数が多くて釜が足りないので用意できなかったとのこと(笑)少人数で訪れた際には釜飯を頼むといいかもしれませんよ!その他のメニューも気になった。

ちなみに金谷では黄金アジが有名。このあたりの食堂では黄金アジが捕れたときだけ黄金アジの旗が上がっているとのこと。普通のアジよりも大きくて脂が乗ってるんだとか。お刺身でもフライでも美味しいとのことで、これは食べたいなぁ!

和風料理 宮島
営業時間:11時~21時(平日は14時30分~16時30分まで休憩)
定休日:年末年始
電話番号:0439-67-1178
住所:千葉県富津市海良115-2

ガイドも知らない「姥石(うばいし)」の謎

富津市には巨人伝説があって、大女がこの地に石臼を落として去って行ったという「姥石(うばいし)」を見物しました。

これ!

なんか、ほんとに不思議!どうしてこんな石がここにあるんだろう。。。

石にたまってる水は普段からたまってるものなのか、石の材質は砂岩なのか、いろいろ質問してみたのですが、ここだけを案内してくれるはずの専門のガイドさんですら説明できないほどの謎の石です(笑)

姥石(うばいし)
住所:千葉県富津市大田和122
電話番号:0439-80-1291(富津市役所建設経済部商工観光課)

景色がすごい「東京湾観音」に登る!

「東京湾観音」は巨大な観音像を間近に見られるのもいいのですが、ここから見下ろせる景色の良さが素晴らしい!関東の富士見百景にも選定されてるそうです。 っていうか、観音様デカっ!

太平洋戦争の復興需要で材木で財を築いた宇佐美政衛が戦争で犠牲になった人々を祀ろうと昭和36年に建てたのがこの東京湾観音。東京湾や富士山を一望できる南房総国定公園(大坪山)に建つ高さ56メートルの観音像です。

観音様の胎内は階段になっていて、登ることが可能。20階建で、全314段あります(笑)13階には観音様の手が展望台になっているのですが、ここまでは簡単に行けましたよ!13階の“手”から見た風景がイイ!

 

なお、胎内には七福時とお仏像13体納められています。

東京湾観音
拝観料金:大人500円、中高生400円、5歳~小学生300円、4歳以下無料
拝観受付時間:8時~16時(17時拝観終了)
電話番号:0439-65-1222
住所:千葉県富津市小久保1588

夏場は「新舞子海水浴場」で海水浴を!

昨年、SNSのおかげで来た人が多かったという海水浴場が「新舞子海水浴場」です(ライフセイバーさん談)。

夏でなくても夕方なら素敵な夕焼け空が眺められそう。僕は15時ごろに訪れました。たぶん、もう1時間ほど遅ければ夕陽が楽しめたんだろうな~と思います!

海水浴時には入水前にやや砂つぶの大きな砂利があるのでビーチサンダル必須ですが、キレイな砂浜が長く続く海水浴場なので混雑してても思い切り遊べそうです!

新舞子海水浴場
電話番号:0439-80-1291(富津市役所建設経済部商工観光課)
住所:千葉県富津市八幡 八幡158-1

富津岬・富津公園は潮干狩りやプール、BBQも

富津岬に位置する「富津公園」には潮干狩り場があります。

2017年の潮干狩りの開始は3月12日(日)8時30分~。初日には焼き海苔や菜の花、あさりの味噌汁の無料配布を予定しているそうです!

潮干狩りの料金は大人1,800円で2kg。砂抜き用の海水も配られるので、車で帰りながら砂抜きができるのはありがたい!無料の更衣室があるし、近くにBBQ場や無料のキャンプ場もあり。なんと、9月10日(日)まで潮干狩りを開催してるのには驚きました!

プール施設も併設されていて、流れるプールや波のプール、滑り台付きのジャンボプールは子供が喜びそう!

時間がなくて富津岬はゆっくり見ることができなかったけど、潮干狩りいいなぁ♪

富津公園 潮干狩り
住所:千葉県富津市富津2280

帰りはアクアラインを通って横浜駅へ!

行きは神奈川県の久里浜港から東京湾フェリーに乗って、千葉県の金谷港まで行きましたが、帰りはアクアラインを通って帰りました!やはり、こちらは渋滞がリスクですねぇ~(^◇^;) 不運にも軽い渋滞に巻き込まれました。フェリーならスムーズに帰れたかも!

ちなみに、千葉県富津市のゆるキャラは「ふっつん」。みかんのような見た目だけど、由来は何かな?

ということで、千葉県富津市を巡る日帰りバスツアーは非常にレアなスポットばかりを見て回りました!

僕はやっぱり「灯篭坂大師 切通トンネル」が一番興奮して楽しめましたね♪日の差し方で見た目が変わるだろうから、時間帯によっていろいろな表情を撮影できそう!皆さんはこの中で気になった場所はありましたか?

千葉県の南部にある富津市。これから暖かくなるし、来週からは潮干狩りも始まるのでぜひ行ってみてくださいね!

 

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