感想

表情豊かな「ミライアカリ」が超会議に。リアルタイムで動いてしゃべるVtuberを見た

ニコニコ超会議2018では松竹ブースを取材する合間にその周りのブースをのぞいたりステージの様子を見たりしたんだけど、大勢のお客さんを集めて一際目立っていたのが“超バーチャルYouTuBARのコーナー”。

何が始まるのかなと思った瞬間、Vtuberのひとり「ミライアカリ」が登場したんですよ!

Vtuber(ヴァーチャル・ユーチューバー)とは、端的に説明すると、3DCGなどのキャラクター自らがメイン出演者として動画に登場するユーチューバーのこと。

表情を変えたり、ジャンプしたり、手を振ったり、キャラクターの動きはわりと自由に制御可能。それらはリアルタイムに変更できるので、動画チャンネルで収録済みの番組を配信しようが、ライブ配信で生放送しようが問題なし。

彼女らはしゃべるんです!見た目の可愛さだけでなく、声の良さも重要。あえて、“中の人”がいるかどうかは触れませんが、彼女らが登場する動画や生配信を見ているとすごくリアリティーある。

そんな人気Vtuberのミライアカリが2018年4月28日に開幕したニコニコ超会議で、ステージ上のバーカウンターに現れると、大歓声が沸き起こりました!

高めの声で「ひゃ~!!」と叫んで早口のトークが始まったかと思えば、笑ったり、目をつぶったり、身振り手振りで会場へリアクションするミライアカリ。その場にいた観客の反応は有名人のトークショーを見ている様子そのものです。

そして、観客がひとりずつバーカウンターを訪れ、“実際に”ミライアカリと1対1で会話するコーナーを見たときに、Vtuberによる握手会的なイベントの可能性を感じました(すでにやっているのかもしれませんが)。会えるイベントっていいよね。

透明ディスプレイの奥にいるVtuberとするリアルタイムのコミュニケーションはとても不思議で新鮮。

いざ僕がその場でミライアカリと会話しようとしても、きっと照れて何もしゃべれないと思う。ヴァーチャルなのに照れるっていうね。もはや仮想とか現実の区別はほぼなくて、Vtuberをひとりの人として見てる自分に気が付きました。そりゃ、人気出るわなぁ~。

と、特に何がどうのってわけじゃないんだけど、取材の途中に感じたことをササッとブログにしてみました。Vtuberっていろいろ可能性があるし、追究してるととても面白いです。

っていうか、番組そのものもめっちゃ面白い(笑)

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