感想

映画『ザ・レジェンド』はニコラス・ケイジとアナキン・スカイウォーカーのめちゃくちゃな西遊記だ!

th_ザ・レジェンド■メイン

映画が大好きな僕ですが(今日もこれからメイズ・ランナー観てきます)、映画を観るときには何も考えずにストーリーの中にどっぷりハマれる性格で、わりとどんな映画でも楽しく観ることができちゃうんですよね(笑)

先日、ブロガー向け試写会が行われたヘイデン・クリステンセンとニコラス・ケイジが出演する映画『ザ・レジェンド(原題:OUTCAST)』も例外ではなく楽しめました!

まずは『ザ・レジェンド』の予告編動画を御覧ください。

いや~、いろいろ思うところがありますが、僕はもちろんみんなも大好きなニコラス・ケイジ様ですし、やっぱりというかツッコミどころ満載だったので感想をどど~んとお届けしたいと思います。

th_ザ・レジェンド■ロゴ

どうして中国なんだニコラス・ケイジ!

とにかくスケールが壮大。映画『ザ・レジェンド』は十字軍の時代のヨーロッパから極東・中国までの広い範囲を舞台としながらも、実際のメインは中国です。十字軍最強の騎士だったジェイコブ(ヘイデン・クリステンセン)と師匠のガレイン(ニコラス・ケイジ)がどうしてそうなったかわからないけど再度登場する場所が中国なんです(笑)

th_ザ・レジェンド■サブ1

『ザ・レジェンド』は配給会社さんのイメージ戦略として“用心棒アクション”というユニークなジャンルになっているんだけど、よくよく考えてみれば“西遊記”。嫌がる猿を無理矢理連れて、ある目的のために旅をしながら徐々にみんなが成長していくという感じ!

そうそう、舞台は中国だと言いましたが、よくある中国映画と違って“豪華さ”はほとんどありません。何万の軍勢が!とか、どんだけ食べるのそれっていうような豪華な料理も出てきません。むしろ、狭い城に十数人の家来がいるだけとか、汚い店でよくわからない飯を食べてるとかね。僕は歴史には疎いのでこの時代の経済的なものはこれで合ってるのか不明ですが、とにかくきらびやかな中国は描かれていないです(^_^;)

th_ザ・レジェンド■サブ3

バトルの見せ方がすごいぞニコラス・ケイジ!

観ていて感じたのがカッコいいカメラワーク!めちゃくちゃカット数が多くて、斬新。具体的にいうと、敵と剣と剣で戦うシーンでは細かくカメラアングルが変わり、すっごく緊張感がある!1秒くらいごとにカメラの位置が変わってましたね。ストーリーにどっぷりハマる僕ですが、このカメラワークだけはかなり印象に残りました。

この作品は中国マネーを利用してハリウッドが本気で作った作品らしいんですよ。正確には、中国とカナダとフランスの共同作品みたい。だから、作品のなかではほとんど中国臭さは感じられず、ハリウッド映画だな~といった雰囲気が強かったです。

ヘイデン・クリステンセンはめっちゃカッコいい。

th_ザ・レジェンド■サブ2

悪趣味だぞニコラス・ケイジ!

出演陣を整理しておくと、『スター・ウォーズ』のアナキン・スカイウォーカーを演じたヘイデン・クリステンセンが主人公のジェイコブ役。作品中で一瞬ライトセーバーっぽい仕草を見せる場面があって、ちょっと狙っているのかなぁ~なんていう気も。ブォーンッって鳴りませんでした?鳴ったよね絶対!

ニコラス・ケイジ演じるガレインが再登場したときに誰もが感じると思うのですが、見た目が完全に浮浪者になってる(笑)腕にヘビを巻いてたり、変な帽子をかぶってたり、すげぇ~悪趣味なキャラです!!おなじみの酒でベロベロになってたり、非常に不思議なキャラを演じているのは逆に見どころの1つかも!観た後にニコラス・ケイジをすごくいじりたくなる!

th_ザ・レジェンド■サブ5

ニコラス・ケイジ好きは見逃すな!

つい興奮してハイテンションな感想を書いてしまいましたが、映画『ザ・レジェンド』は純粋に映画作品として面白く、めちゃくちゃ評価できると思いますよ!なんか良いじゃん!みたいな感じで、多くの人に愛されそう。ド派手で激しいアクションが引っ切り無しに楽しめますし、ストーリーとしては王道で安心して見られますよ。

何せ、こんなポスターですからね!!(笑)

th_ザ・レジェンド■ポスター

2015年6月12日の公開をお楽しみに~!!

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(C)2014 YUNNAN FILM GROUP, OC FILMS (CANADA) INC., 22h22

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