グルメ

会津若松の「末廣酒造 嘉永蔵」は酒好きも歴史好きも楽しめる観光スポットだ!

ブロガーツアーに参加している僕ですが、ランチにお蕎麦を食べた後「末廣酒造 嘉永蔵」の見学に向かいました!

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ここは実際にお酒を作っているところを一般に公開していて、タイミングによっては仕込みの様子が見学できます。僕らが行った時期は1週間くらい早かったため、仕込みをしているシーンを見ることはできませんでした><

末廣酒造「嘉永蔵」は1850年(嘉永三年)に創業し、会津を代表する酒蔵です。よく「末廣」と呼ばれて親しまれているので、知っている方も多いと思います!

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おぉ、すごく風情のある建物ですなぁ。

このように見学も行われています。けっこう頻繁(笑)

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一応、撮影は写真のみOK。

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醪室(もろみしつ)へ。
この緑の樽、なんと、一升瓶にして700~800本分の仕込みがこれ1つで行われます。

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驚いたのがコレ。

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自分オリジナルのお酒が作れちゃうサービスもやってる!
1.8リットルで約40本(価格12万円)、720mlで約100本(価格15万円)といった具合。ラベル代がちょろっとかかります。

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ただし、申し込み期限は8月末までなので、今年の分はもう終了しています。
ん~、イベントのお土産や知人へのプレゼントなんかには嬉しいかもしれませんね!いつかは自分のお酒を作ってみたい!

よく日本酒でいわれる「純米大吟醸」っていうのはお米の余分な部分を35%まで磨いたもの。つまり、原料の3分の2を削っちゃっているんで少ししか作れないんですね。だから貴重で高価!

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お次は古酒貯蔵庫へ。
ここには30年近く寝かせてある貴重なお酒も。

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基本的にお酒というのは保存方法さえしっかりしておけば何年も保存しておけるそうですよ。

江戸時代にはアルコール発酵を培養する工程の一つに、17~18歳の生娘が素足で踏んでお酒を作っていたそうです。末廣では今もこれを再現するために生娘を募集していて、生娘かどうかは“自称”でOKとか(笑)

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二階はイベントスペースになっていて、展示物がいろいろと。

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また、歴史ある貴重なものも多数展示されていました!

江戸末期の会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)の直筆。

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野口英世が訪問した際に書いていった書も!

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そして、江戸幕府15代将軍・徳川慶喜の直筆の書もある!!

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セイコーの前身だったSEIKOSHAの掛け時計も。

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安倍首相が書いた「國酒」の字もありました。

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最後に直売所へ。

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直売所ではたくさんのお酒がその場で買うことができ、今までの説明のせいでもう飲む気まんまんに(笑)

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なんと、試飲もできちゃう!遠慮なくいただきま~す!

「嘉永蔵 生もと純米」(720ml・2,100円)、「嘉永蔵 純米酒」(720ml・1,800円)、「嘉永蔵 大吟醸」(720ml・2,800円)を飲んでみましたが、僕は「純米吟醸原酒 ひやおろし」(720ml・1,365円)が一番おいしかったなぁ~!

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ぷちぷち」というスパークリングな日本酒も要チェックです!

個人的にお酒は好きだけどぜんぜん詳しくない人間ですが、「末廣酒造 嘉永蔵」は見学してみてすごく楽しかったし、つい立ち止まって説明を長々と読んで長居してしまいました。
お酒好きも歴史好きも楽しめる場所だと思いましたね!

カフェ「杏(きょう)」が併設されているので、お酒が飲めない人も楽しめますよ!

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末廣酒造 嘉永蔵
営業時間:9:00~17:00(見学)
住所:福島県会津若松市日新町12-38

次回予告
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